こどおじ

無料シェアハウス生活だが月1くらい実家に帰るか?

現在、無料シェアハウスでお世話になっている。場所は三重県の志摩市です。

ボクの実家は大阪です。

さて無料シェアハウス生活は大変気に入っているけども、実家の大阪にこどおじをやりに帰るのも悪くはないです。

その理由を忘れてはいけないと思うので自分メモとして書いておきます。

結論を先に書いておきます。

  1. 荷物関連
  2. 掃除をしに行く
  3. 顔を出す
  4. 大阪での付き合い
  5. 二拠点生活(#^.^#)

荷物関連

ボクは郵便物が多いです。

その理由は株主優待が多いからです。

だからものすごく郵便物が多くなります。

食べ物関連だとやはり早く開封したい。

アンケート関連や議決などは期限がある。

などなどとちょっくら時間制限やはやめに対応しておいた方が良いものが多いのです。

届け先を三重県には変更しません。なんかめんどうくさいからです。

いつまで三重にいるかも分かりませんし郵便物があると父さんや母さんも受け取るのに体を動かすと思うしボケ防止にもなると思います。都合はいい解釈ですがやっぱりそんなものだと思います。

掃除をしに行く

ボクは実家の掃除をけっこうやっていたほうです。

でも1カ月はなれてしばらくぶりに帰ってみるとやっぱり細かくは掃除が行き届いていません。

それは運気も下がるだろうし、気持ちもよくはないと思います。

歳をとるといろんなことが億劫になります。

体力もおちます。目も見えにくくなるので細かいところまで汚れがみえません。

汚れは拡散していくものです。

それをほっておくと「いいことはない」のだけはわかります。

実家に帰っては掃除をしてあげたい子ども心があります。

顔を出す

親というものは心配するものです。それはいくつになってもそうなのです。親になったことはないですがそういうものだと思います。

でも顔を出して話をしてコミュニケーションをとれるなら取っておいた方が良いでしょう。

それで安心になるのです。月に1回くらいそれくらいあってもいいでしょう。

ボクは親との関係も良好です。だからこちらとしても会いたいし外食とかもしたい。

おこづかいもあげます。

大阪での付き合い

なんだかんだと37年間「大阪でお世話になっている」ボクです。

友だちも店もなにもかもが「大阪拠点」です。

大阪に人生がありますので「付き合い」も大阪です。

特に友達は大阪ばかりです。

交友関係も大切にしないとほんとうに大切なものがなくなっていきます。

それくらい分かる年齢です。しっかりもののボクです(#^.^#)

二拠点生活(#^.^#)

二拠点生活ってかっこよくないですか?

これはボクがカッコイイと思っている「ワード」です。

なんかできる男みたいじゃないですか?

大阪と三重はだいたい休憩をしながら6時間くらいかかります。

ドライブとしても楽しいし良い距離間です。

ガソリン代はムカつくけどそれは必要経費というやつです。

二拠点生活を楽しんでいきます。

 

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