ボクは「飽き性」
飽き性はよくもわるくも「すべてに対して」飽き性です。
- 仕事
- あそび
- 趣味
- 新しく始めたこと
- 過去にやってて再挑戦したこと
- 一念発起したのに飽きた
めちゃくちゃ飽き性ですぐに「ぽいっ」って投げてしまう。
- ボクシング
- 釣り
- バーベキュー
- プラネタリウム
- ボルダリング
いーーーぱい「飽きて辞めて」きました。
今現在「無職」で「セミリタイア」です。とっても楽しく心地いいです。
が‼
「飽き」が来るかもしれません。
そんな時はまた「何か始めればいい」と思ってます。
「無職」に飽きたら働こう
「無職」めちゃくちゃいいです。とっても気に入ってます。
好きなことはできるし、たくさん寝ることもできます。
何より「時間持ち」なのでいつだってなんだってできるんだぜい!
でも、「暇」で飽きてくるかもしれません。
そんなときはまた「働いてもいいのでは?」
- 正社員
- フリー
- アルバイト&パートタイマー
- 契約社員
- お手伝い
- ボランティア
ガチガチに働く気は「いまのところ」ありませんがバイトぐらいなら少しやってもいいかな?って思っている。すでに思ってる。
ウーバーイーツなんて最高カモ。←過去にやってた。
好きな時間に初めて好きなタイミングで働けるし通勤もなし。
まぁ働くかどうか迷っているってことは「別に働くのキライなわけじゃない」という捉え方もできます。
無職もサイコーなら有職もサイコーなのかもしれません。
セミリタイアに飽きるのか?
セミリタイアって定義はよく分かりませんが「まったく働かなくても金銭的に余裕」かどうかで決まると思います。
暮らしについては人それぞれ生活レベルや基準値がちがうのでなんともいえませんが「セミリタイア生活」に飽きがくることは誰にでもあてはまるのではないのか?
セミリタイアやFIREができたとしても、飽きたら「また働けばいい」ってボクは思います。
そんな1つのものやコトに「固執」するほうが「窮屈」だと思いませんか?
ボクは何より「自由」が好き
だからこそ‼
「不自由にはなりたくない」のです。
なのでセミリタイアに飽きたら「何かすればいい」「切り替えていけばいい」って思ってます。
でもやっぱりサラリーマンは戻りたくない
現在36歳。ながらくサラリーマンをしてきました。
良いこともたくさんありました。
例えば、
- お金をもらえる
- かしこくなる
- 色んな所へいけた
- 勉強しながらお給料
- 個人ではできないおおきな仕事
- 大きなお金をうごかした
- 人を管理させてもらえた
などなど「会社がないとできないこと」をたくさんさせていただきまして人間的にも成長したしお金もだからこそある。
でも「辛かった・悔しかった」想いもあるのは事実です。
だから「もうガチガチで働くのはヤだなぁ」って正直思います。
- パートタイマー
- アルバイト
程度でいいのです。
月10万円も稼ごうとおもったらちょうどいい労働時間になると思います。
自分を知ろう。自己分析をしよう。
- 判断基準
- 線引き
- ここまでは許せるけど、ここからはアウト
みたいなものって「自分を知る」以外で出てこないと思います。
人生は長いので自分自身を攻略できるよう「時間をかけての自己分析」は必須かなと思います。
ボクは時間をかけてかけて自己分析をやりました。
36歳なので「なんとなくはこうだな」ってのも経験則としてあったのも大きな判断材料になりました。
ノートに色々と書き出して自己分析するのがとってもおすすめです。
飽きたら変更ダメなら変更
飽きたら変更ダメなら変更。
これはボクみたいな飽き性にはピッタリな言葉です。
どんどん試していかないとわからないことばかりです。
良い感じなら続ければいいし
なんだかなーって想いがあるなら速攻で変更。路線変更。
そんなかんじでこれからも生きていこうと思ってます。