実家暮らしの36歳子供べやおじさんの「いぺぺ」です。
晩御飯を作ってもらい
そのあと、「チーズケーキ」を母と二人で卓球を見ながら食べました。
とっても幸せです。
母とチーズケーキを晩御飯後に食べる至福のひととき
基本的にはお母さんが毎日、晩御飯を用意してくれます。
それも父の年金です。
ボクはというと毎月「家にお金をいれるわけでもなく」のほほんと過ごしてます。
たまに「お金入れて」っていわれたらATMに走って「10万円」をわたします。
基本的には「至れり尽くせり」の毎日の生活で楽しく生きております。
感謝してます。
さて、我が家は「食べ物が豊富」です。
お母さんが「食べ物たくさん買ってくる系」の人なのでたくさんあります。
今回は「ベークドチーズケーキ」を晩御飯のあとにいただきました。
くちどけまろやかで少しねっとりしていてとってもおいしかったです。
テレビでは世界卓球の試合をみながら応援して食べました。
なんてことのないよくある風景ですが、
これが!これこそが!
「しあわせ」なんです。
楽しくのほほんと暮らせてお口のなかもおいしさでいっぱい。
こんな最高なことはないです。
感謝しております。
幸せ感じる=才能
当たり前のことに幸せを「感じる」のは一つの才能なのではないかと考えてます。
だって、言ってしまえば
「そんなん普通やん」って言葉で片付けれることってたくさんあります。
でも、幸せの才能がある人は「ちょっとしたこと」でも「幸せを感じることができる」のです。
お得な「才能」だと思ってます。
ボクは大きな夢や希望・目標などないです。
どちらかというと「イヤなことさえなければそれでいい」っていうタイプです。
だから、「小さなしあわせ」でもキッチリ拾って味わって「幸せを感じやすい体質」なんでしょう。
ほんの小さなことですが、積み重ねていくことができるってことなので「かなり幸せ度は高い」です。
不幸せな人も才能だ
ボクは幸せになるのは才能だ!って言います。
反対を言えば、「不幸せになれるのも才能」だと思います。
不名誉な才能ですがあるでしょう。
「どんな些細なことでもイライラしている人」「どんな小さなことでも文句・小言を言っている人」いると思います。
そういう「不幸せをひろう達人さん」はものすごい「不幸上手」な人です。
ボクはゴメンこうむりたい存在です。
またそういう人が近くにいると「空気や運気が悪くなりしんどくなる」ってのも経験済みですので「全力で避けます逃げます遠ざけます」ってスタンス。
だから!どんどん幸せが加速するんです。
マザコン・ファザコンなのかもしれない。
ボクは36歳で実家暮らししており両親とも仲が良く暮らしている。
ハッキリ言って「両親だいすき」です。
甘えさせてもらっているし、一緒にいたい。
「マザコン・ファザコン」って人に言われるとちょっとバカにされているような気がするのでイヤだけど、間違いなく「大切だし大事だし大好き」ってのは言う。
けど他人の評価はぶっちゃけどうでもいいところが大きい
だって「関係ない」からです。「責任」も取ってくれないですし、取ってほしいとも思わない。
だって、基本的には「ボクがどう思うか?ボクがどう判断しているか」っていう「主体的に生きているから」です。
自分自身で全部決めていきます。
ボクは「家族が大切」ってのは生涯変わらないことだと思ってます。
これからも小さな幸せを細かく拾って幸せいっぱいで生きていくぞ
小さな幸せをスルーなんて絶対にしないです。
だってどんな小さなしあわせでも拾っていけば大きなしあわせになる。
小さな幸せでも幸福になれる。
そういう風に考えてます。
どんどん積極的に小さな幸せをひろっていき、小さなしあわせが発生するように仕掛けていきたい。
なんか「おいしいものでも買って」また「一緒に食べよう」っと。