無職

【寝るの好き】無職のたのしみは睡眠【うれしいたのしい】

36歳の無職です。

性欲はすくなく食欲はおおく「睡眠欲はだれよりもある」そんな割合の人間です。

「寝ること」や「うたたね」「昼寝」最高です。

いつでも寝ていたいって感じではないんですが「寝れるときに寝れる」ってのが無職の大きな強みだと思ってます。

「無職と睡眠」について語っていきます。

まだ12時間は寝れる

36歳です。なかなかの中年かなと思いますが「睡眠」はむさぼるタイプです。

だって無職の特権と思っているんだもの。

学生のときは授業中に「意地でおきてました」

社会人のときは「朝は意地でおきてました」

今思えば「よくやっていたなぁ」って思いますね。

「寝る」って気持ちいい行動じゃないですか?

ストレス発散にもなるし回復もするし気持ちもいいしみんな好きですよね?

若いうちは「いくらでも寝れる」ってのは本当で長ければ20時間くらい眠っていたような気がします。

いまは36歳で最長で12時間くらいしか眠れません。けどまぁまぁ眠れている方だと思ってます。

やっぱり「寝れば寝るだけ気持ちいい」

楽しい夢をみることもあるから楽しみ

「夢」見ますか?

ボクは夢見ます。毎回見ている気がする。特段、記憶力が良い方でもないのであんまり覚えてませんが「夢をみる」ってのはかなり好きですね。

特にたのしい「ゆめ」です。

ご飯を食べる夢や女の子と遊んでいる夢が楽しいですね。

夢の中で「食べる欲」と「色欲」を楽しんでいるかもしれません。

けど「たのしい夢」ってそれだけじゃないんですよね。

「お金を増える夢」「お金をひろえる夢」ってたまに見るんです。

自動販売機のおつりのところに手を突っ込んでお金を探していた少年時代がありまして、

そういう夢を見るんですね。

自動販売機のお釣り口に手を突っ込むと「小銭がじゃらじゃら」あるんです。

そういう、子供の時に「うれしかったゆめ」を「夢」として大人になった今に見るんですよね。

ぶっちゃけ少しくらい資産はあるので「お金としては今の方が豊か」なんです。

しかし、子どものときの感覚で「お金が大量にある」ってのは「とってもしあわせ」なことなんです。

だから「しあわせ」って「感覚」でおおきく変わるものだと「夢でまなぶ」ことがあります。

でも、夢を見ている最中は自分は「こどものときの自分」なのでおかまいなく「うれしくたのしい夢」なんです。

まぁこういうことを考えていきている無職のオレです。

コワイ夢もたまに見ます。

コワイ夢は「人形が動く」です。

なぜか「女の子」の「髪の長い」人形が動き出します。

そのときのボクは「びびって動けません」

人形の女の子は「どんどん近づいてくる」のですがボクは動けない。

ちょっかいをだされたり、いたずらされることはないのですが「ただただ恐怖」なんです。

こわいよー

そんなたまに見る「アタリの夢」も起きて考えれば楽しいものです。

まぁ起きて少し経たないと怖いんですけどね。

空をとべる夢が最強

たまに空を飛ぶ夢をみます。

「自由に空を飛べる」のです。

走っていてつまづいたと思ったら「ぶわっ」っと宙に舞っていくんです。

しかもリアルな映像なんですね。

家の近くを飛ぶこともあるんですが結構「屋根とか」「塀とか」まで鮮明ですごく楽しいて気持ちいい。

まぁ実際のリアルとは全然ちがうから幽体離脱とかでもなく単なる夢です。

寝ることによって体力も心も回復していく

寝ることは基本的に「回復行動」かなと個人的には位置づけています。

薬や治療よりも結局のとろ「寝る」ことが人間というか生き物の最たる「回復行動」だと考えます。

起きて、仕事をしているわけもなくなんか精力的に活動しているわけでもないです。

ご飯たべてダラダラ散歩して本読んでお風呂入って生きているだけ。

なにもしていないのに「生きているだけ」で体力って消耗しています。

また心・精神の部分も知らず知らずのうちに何かに「気を使って」へとへとになってます。

体力とかスタミナ・精神力の話ではなく「ほんとうに生きているだけ」で疲れるものです。

なのに仕事で疲弊したり遊びで体力使ったりパートナーや子育てとたのしい時間でも疲れたりするので「人間はなかなか疲れている生き物」だと思います。

みんなたくさん寝てください。

寝るって「マジで体力回復行為」ですから「なんかあったら寝る」ってのは正しい。

むしろ「何もなくても寝ろ」ってのがボクが伝えたいところですね。

寝ましょう。

布団でねるぞ

「布団」は偉大です。

ゲームで言うところの「回復アイテム」って感じです。

布団で寝ると「回復」以外に「癒し効果」もあります。

やっぱり布団でねると回復量も心の安定も大きいです。

昼寝やうたたねほどしあわせなものはない。

ご飯たくさん食べた後に少し寝る「うたたね」最高じゃないですか?

お腹いっぱいで、仕事に集中できないのに「ただただ空気を読んでやる仕事」はボクにとってはとっても苦痛でした。こっくりこっくりしながら働いていた記憶があります。

だから営業マンのボクは昼ご飯からの気絶寝をしてました。

気持ちよかった!仕事でいちばん好きな行動でした。サボりなのは分かってましたが「たまんない」だもの。営業マンはみんなやってます。

特に駐車場無料でトイレがあり自販機があり影があるところ

※大型電化製品屋さん(ヤマダ電機・ジョーシンとか)は最高のスポット

人生の幸福度を上げるには「ドカ食い気絶寝」が1番幸せじゃないかと思ってます。

毎晩、寝れることが「しあわせな無職」

寝ることが大好きで「毎晩たのしみ」なんです。

だいたい夜になると眠たくなるじゃないですか?

「布団にはいって極楽極楽」って言うのがたのしい

「今日もたのしかったありがとう」って誰に言っているのか分からない感謝を述べてます。

とくに疲れた日や、早く起きた日は早めに寝れる。

そういう「寝る」という当たり前の行動にたいして「たのしみ」や「しあわせ」を覚えているのでボクはそうとう幸せ者の無職なんだぁと。

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