「こどおじ最高だわ~」「実家最高だわ~」とか言っている36歳の無職の「いぺぺ」です。こんにちは。
ぶっちゃけほんとうに「最高」って思ってます。
だってね
- 家賃なし
- 公共料金の基本料金とかいう罰金なし
- 家事はお母さんがしてくれる
- 大好きな家族とすごせる
- ケガ・病気のフォローをお互いできる
- みんなでご飯食べれるのしあわせ
数え上げればキリがないとか大袈裟なことをいうつもりはないですがメリットはかなり多いのは事実かなと思ってます。
だってよく考えると「お金は減りにくく溜まりやすい」「健康で楽しくしあわせに暮らせる」「役割分担で生活の効率化」などなどチームワークで生きているんですもの。
- こどおじ最高
- 実家最高
ってなりました。
そんなことを言っている無職の戯言です。
実家暮らしは最高と思っているこどおじは毎日幸せです。
人間は生まれて死ぬ。
それを人生といいます。
ボクはわりと楽天的な考えの持ち主なので「しあわせに生きたい」「人生は楽しまなくちゃ」と思っているタイプです。
なお、思っていたのは大昔からです。現在36歳ですが実践できているのは30歳くらいからです。
青春時代や若く体力のある時代は「わかっちゃいるけどそんなん社会に飛び込んでいたらできない」とか「自分の性格にあわない」とかなんだかんだ「やらない言い訳」を作っては楽しくしあわせに生きるのから真逆に生きていたかもしれませんね。
けどいまは「ちゃんと行動」してます。
一人暮らしから「実家くらし」に移行したし
彼女と結婚を考えましたがやっぱり「やっていくには無理」があるなと自分と深く相談して別れました。そうすると「瞬く間に肩の荷が下りた」と感じる。
だから「自分が楽なほうへ楽なほうへ」にげることもしっかりと覚えました。
逃げ続けていると「どんどんダメになるかも」っていう怖さもじゃっかんあるのは本当のところですが、「今を楽しむ」ためには逃げなければいけないこともあると思います。
この逃げ続ける人生はこれからどのようになっていくのか不安と楽しみがありますね。
実家はおちつくワケ
実家住みは家族との同居です。
どう考えても「家族と仲良し」でなければできない方法と思います。
ラッキーなことに家族とは仲良しです。
もちろん言い争いやいざこざはありますがそれでも仲良くやっていけるだけの関係性と人間性はあるようです。ありがたいことです。
これが「実家くらしでもこどおじでもやっていけるワケ」になります。
実家は最高っていいますが、「人間関係は人それぞれ」あります。
だからこそみんなに進めるわけではないです。
親の介護とかも出てくると思うし色んな予想していないトラブルもある。
でも全部かかって来いって感じです。
それくらい死守したい場所が実家です。
慣れ親しんだ家族と地域と家。これを守っていきたい気持ちがありますので今後も努力は欠かしません。だってボクの宝物。
実家暮らしを利用しているだけではないのです。ボクが守っていくぞっていう気迫もあります。
こどおじは世間体を気にしたらめっちゃ気になるから考えないようにしたいね。
こどおじって「結婚してない」とか「働いている」とか色々と憶測を立てられやすいと思います。
世間体を気にしないタイプのボクでも「まったく気にしないか?」って言われると違う。
やっぱり想像力は働くから「気になることもある」ってのが本音です。
でも、「気にしないようにしよう」って覚悟を決めるとそんなに気にしないでいることもできるようになります。
だからこそ「覚悟」が必要かもしれません。
まぁ覚悟とか決心とかしてもしなくても「こどおじ続ける」んですけどね。
また、ボクの家の近くには結婚せずに実家で暮らしている人がいます。
60歳50歳とそれぞれいてます。
隣のおうちとそのまた隣のお家です。
あともう1つ並べ「ぷよぷよ」なら消えてしまうリーチ状態です。
けど「実家くらしはおすすめ」したいなーお金たまるよ
実家暮らしは家族との関係性がおおきく関わる。だからムヤミヤタラにおすすめはできないってのは分かるけどやっぱり「おすすめ」したいです。
だって「お金が貯まる貯まる」
お金って生活するうえで「必要最低限」いるじゃないですか?ぶつぶつ交換するわけにはいかないし、「住」「食」「ネット」くらいはいるじゃない?
それを作り出すには「お金」が必要だもん。
そのお金を効率よくためていくには「お金が減りにくい環境」が必要。
「それが実家」だって家賃もないし家電や公共料金も共有できるじゃない?Wi-Fiとかも。食材のロスも買い物の時間も無駄にならない。
やっぱり知らず知らずチームワークが発動されているのでいいかも。
「余計なストレス」は家族の人間関係ででてくるかもだけど。劣悪でも我慢してほしい。
6カ月くらい「無職」でも生きていけるくらいの「貯金や予算」があればだいたい外にポーンって飛び出してもなんとか自立できると思う
「まずは6か月分ぐらい生きていける生活費」を確保するために「実家暮らし」をおすすめしたい。