本が好きな無職は「図書館」に通います。
本は大好物です。サラリーマンのときは本は「買って」ちゃんと「読破」してました。
「元を取ってやる」って意気込んでましたね。でも今は「無職」
本が好きってのは変わりないのですが「完全に図書館の本を読み散らかしています」ってのが事実になっている。
図書館の本は無限にあるぞ!丁寧に読むかよ!
図書館にはたくさんの多種多様な本があります。
普段なら絶対に買わないような本も「借りて無料で読む」ことができるのが図書館の大きな魅力です。
だからこそ。本を大量に手に取って「ガンガン」と読むのです。
ガンガン読むと言っても「ザっと読んだり」「流し読み」したりするって意味です。
特に気になる項目などは丁寧によんだりするのですが「本から少しでもエッセンス」を抜き出せれば勝ちと思っているのでこの「乱雑な読み方」が個人的に気に入ってます。
1冊1冊丁寧に読むのもいいのですが、あんまり丁寧に読むとどんどん疲れてくるのでボクの場合は飛ばし読むのような形で一言一句読むことはないです。
大量に同ジャンルを借りる。
「何か知りたい」ときは「同じジャンル」を大量に「読み込む」ってのがポイントになります。
理由は「大事なところは同じことが書いている」からです。
例えば「睡眠」関係のことが知りたいなら「睡眠関連の本」をたくさんかります。
その関連本を読み散らかしって言って「同じ単語」「同じキーワード」などをひろっていきます。
それがポイント。それこそキモ。なのです。
だから「知りたいこと」などは検索をして本を借りまくりましょう。
けっこう、勉強したことになります。
ボクもいま無職になって「pha」さん関連の本を読んでます。
そうです。「著者しばり」で借りていっても「同じことを書いているってことはそこがポイント」になりますので良い本の読み方だと思います。
図書館は最大限利用せよ
図書館は「その場で読む」もできれば「借りる」もできるし「予約・取り寄せ」もできます。しかもなんとぜんぶのサービスが「無料」
たぶん税金かな?税金なんて使えば使うほどお得です。
納めているってことは「利用する権利」があるってことです。じゃんじゃん使わないと「丸損」です。
無職のオレでも使っているのだから「誰でも使う権利あり」です。