無職

「やる気でない」っ時はないもしない。転がって寝ている。

やる気がでない時って無職生活にもあります。

特段毎日やることなんかないのですがそれでも「やる気がない」ってときはたまになぜか来ます。

そんなときはこうしてます。

無職生活でもやる気が出ないってなるときがある

やる気の出ないときは「なにもしない」のです。

布団の上で転がって「目をつむったり」「目をあけたり」「まばたき」するだけです。

マジで何もやる気が起こらないので頑張ってやることは「排泄排尿」だけです。

トイレを済ませても布団のうえに戻ってきます。

そこでただただ「ぼーっと」時間が過ぎていきます。

寝るわけもなくスマホをいじる訳でもなく何か考えているわけでもなく「ぼーーっとする」だけです。

案外瞑想できているのかもしれません。

宇宙に繋がっているのかもしれません。

でも体を動かさないでぼーーーっとしているとどんどん体がだるくなっちゃうんです。

何もしていないのに疲れてくる。

いや無職生活で何もすることなんてないのに「やる気が出ない」ってのはごく当たり前にくる生理現象なのかもしれません。

サラリーマンとかしている時は「なんだかんだやることが山積み」」でしたから「やる気ないなー」とか思いながらもやってました。動いてました。そうこうすると「やる気がなかったことを忘れている自分いる」ことに気づきます。いや気づいていないかもしれません。でもそれで良かった。

でも今は時間持ちの自由人「やる気がないことを感じ続けている」っていう状況がどんどん負のスパイラルに陥っていることに気づくのです。

なんか根暗になるというかネガティブになるというかそんな感じ。

そしてそれはなんというか「気分がよくない」のです。

でも、ここで大きな「助け舟」がきます。

リズムを崩してくれる「家族」の呼びかけ

家族は時間になれば「ご飯だよー」って呼んでくれたり「郵便届いたで」とか色々と普段から声をかけてくれます。

ありがたいことに「やる気ないネガティブスパイラルからの救いの手」となってくれるのです。

またスマホの「通知音」なども同じです。

自分からは発信されない「やる気」を外部のサインやサイレンから「呼び起こしてくれる」存在となってます。

やる気がない状態での一人暮らしだとたしかボク「鬱」っぽくなっていた記憶があります。

なんか誰としゃべっても気が落ちているしなにも食べたくない。楽しくない。楽しめない。って状況です

そんなどうしようもない状態から救い出してくれるのが「家族」「友達」からの呼びかけ

ありがとうございます。助かります。

ボーーーとするなら夜にすると決める。

だいたいお昼前に起床するので生活リズムがくるっているのです。

だから昼を過ぎても体も頭もぼーっとするので「やる気がない」って状況になるのです。

だからこそ生活リズムはできるだけ整えた方がいですよね。

朝は起きて夜はねる。

そしてぼーーーっとするのは夜にするって決め込むことです。

そうすることによってなんとか防げるような気がする。

「うつ」とか統合失調症とかなったら結構、抜け出すのは大変だから心を整えて頭に血を流して体をバンバン使わないといわゆる「アホ状態」になっちゃいます。

そこまで行ったら大変なのは目に見えているので「防ぐこと」を現在頑張ってます。

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