無職っていいなって思ってます。たしかに良いってのは間違いない
好きなだけ寝るし体も心も楽です。
でも飽き性の性格のボクはちょっとずっと無職がキツイかもしれない。
時間がだらだら経過していくのは好きだけどなんだか「活力」がほしい
そういう人生が混じっていてもいてもいい。だから少し働きたいっていう気持ちがある。
生活リズムも狂うし、なんだかちょっと物足りないってのが本音
無職とかセミリタイアとかって耐性というか素質がいる。スキル?なんていうかわかんないけど「たまにやるならいいけどずっとはキツイ」ってのが本音かな。
田舎に住んでのんびりタクシードライバーをしたい
ボクは大阪府にすんでいます。
まぁまぁ都会と田舎の中間的なところなのですが「ド田舎」にあこがれをもっています。
山が近かったり、川や海が近くにあるなんてくらしにあこがれを持っています。
とはいってもそんな都合のいいところに知り合いもいてないし
土地を購入して家や小屋を立てて生活していく自信もないです。
じゃあ「賃貸だ」ってなるかもしれませんがあんまりお金使いたくないっていう本音というかケチ気質もある。実家は便利だしお金もかからないし。家事も炊事もしなくてもOK。
そんななか「0円シェアハウス」とかいうおもしろいことをやっている人を発見。
そこに頼んで住ませてもらえないかって相談しようとしている。
それが叶ったら、次は就職
タクシードライバーだ。
ボクはもとタクシードライバーです。ほんのすこしだけやりましたがまたやってみたい。
大きく稼ぎたいとかはなく「生活できる+少し余裕がある資金」=15万円くらいあればボクの中でOKかなって思ってます。
あんまり人間関係がガッツリ絡んでくる仕事もキライだし自由業によく似たタクシードライバーをやっていきたいと思ってます。
田舎の道をぷらぷら走れるのも最高だしね。
1回社会から脱落した無職は「自信をなくしている」
ボクは本当最近、2023年1月から無職をしています。最近?かな?
そこからふらふらとしているのですが「ちょっと自信が無くなっている自分」がいてます。
だって物理的には「空白期間」だし、色々と考える時間があるので「無能かも」って強く思ったりしてます。
そんな時間の過ごし方をしている「無職期間」は自分への自信を無くすには十分な期間になります。
最初の頃は「無職最高」とかって思ったりしてました。でもどんどん飽きてくるし不安になってくるしヒマにもなってくるし「人生の活力」もなくなってくる。老け込むというか「このままでいいのだろうか?」って上手に表現できないけど思ってきている自分がいる。いや最初からそんな自分は居たのかもしれない。でも最初は無職期間が楽しかった気持ちの方が上回っていたので気づきにくくなっていただけなのかもしれない。
セミリタイアとか無職をずっと続ける人ってやっぱり「素質」というか「スキル」というかマジで役に立てていない人や社会から絶望しすぎて逃げ込んだ人くらいしか続かないと思う。
ある程度それなりにできたりできなかったりを繰り返しつつも社会や会社に生きてきた人なら「無職とかリタイア」とかはマジで続かないような気がします。
自信なんてなくたっていい「行動セヨ」と自分に言い聞かす
ボクは正直あんまり色んなことにお役に立てれる人間ではないけどそこまで欠陥人間でもないと思っている(思いたい)
そんな風に自己判断しているので自信がなくても「行動セヨ」って思う。だって行動してたらそんなもの関係なくなってくるからです。
だから今の自分に必要なのは「行動」かなと思ってます。
動いていきます。