無職

【王将】餃子2人前でしあわせな無職のオレ

今日は洗車しました。

そのあと車にのって図書館にいきましした。

本をじっと読んでいると姉ちゃんからラインで連絡がきました。

「王将行く?」って。

「遅くなるからお持ち帰りして。餃子2人前」って。

本も十分に読み終えて家に到着。

餃子が2人前。ありました( *´艸`)

さっそくいただきました。おいしい。おいしいと言いながら食べていると

餃子を食べたであろう姉ちゃんがやってきてあやうく取られるところです。死守。

食ってきたやろ!やるもんか!

王将の餃子おいしい

餃子の王将。おいしい。とってもおいしい。

冷えてたけどそれでもおいしい。あの味なんでとくだん説明は要らないと思います。

餃子をね2人前平らげました。

それでお腹いっぱいになるのが36歳の食欲というか胃の事情。

まぁすこしくらい食事制限もするんだけどね。もういい年なんて随分まえから始まっているし。

まぁこのブログで言いたいことは「とってもしあわせになった」だ。

餃子の王将はおいしくて安くてボリュームもある。

絶対においしいのは分かっていた。

姉さんに頼む前は「2人前で足りるかな?」って思ってたけど計算通り。

これ以上食べると「おいしい」より「詰め込む」になるので腹9分目?くらいで抑えることに成功。

このブログを書いている時でも息はニンニク臭。ちょっと香っちゃうね。

そんなこんなでお腹も心も満たされました。

本当、幸せになる才能がオレにはある。

小さなしあわせもひろうこともできるし、イヤなことも多少ならユニークに捉えることもできるようになってきた。使う言葉もマイナスなことやイヤミちんは言わずに生きてこれるようにも若干だが成長中。

人生大成功している気がする。

餃子の王将に感謝。買ってきてくれた姉さんに感謝です。

だいたい普通に生きてて、豚肉も育てないしキャベツも作らない。それを混ぜて皮で包むなんてオレ一人の力じゃできない。

いろんな命や人が重なり合って出来上がる餃子。オレはせいぜい感謝して食べるだけ。なにもしていない。

そんな餃子という奇跡の集合体にありつけて美味しく食べてしあわせになっていい経験をさせてもらって死ねる。もうすでに死んだあとに神さんに会ったらありがとうを直接いいたいね。

餃子うまかったけど、食ったことある?って聞きたい。ため口はあかんのかな?

まぁ餃子。すごい奇跡が重なって俺の口に入り、命のリレーをしてくれてなおかつしあわせにしてくれた。

日々色んなことにもっと感謝をするべきだなと今日も思いました。

いつもありがとう。

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POSTED COMMENT

  1. ジェニファー より:

    偶然だぁ。
    今日私はホームセンターに
    母親と行ったのです。

    道中に王将があるんです。
    お店の前を通過した時
    お昼時であぁ。私も王将に
    行きたいなぁって思ってたんです。

    結果はホームセンター横の
    モスバーガーに行ったんですがね。

    イペペさん
    お姉さんに買ってきてもらって良かったですね。
    お姉さんやっぱり優しいんですね。
    食べ物にも感謝する気持ち
    すごいですね。
    見習うね。

    イペペさん。
    ニンニクは明日の朝まで香ってる
    かもしれませんね

    • いぺぺ より:

      王将はどこにでもあって安心感のある中華屋さんです。
      街中華もすきですが王将も好きです。

      ニンニクは元気の素なんで香りはきにしません(笑)

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