なんてことのないクリスマスが楽しくしあわせだった件

37歳でこどおじで無職。

彼女もいないのでさみしい。さみしい？さみしくはないかな。

さみしい気持ちを追求するならどちらかというと「好きな人がいない」ってほうがさみしいカモ。いや今日はそんな話じゃなくって

クリスマスを楽しめましたか？ってところです。

ぼくは37歳で家族と住んでいる平均値以下の男ですが「しあわせ満喫中」です。

クリスマスも感謝して終わる。

平凡な我が家のクリスマス

平々凡々＝意味はまぁフツーですよ。みたいな感じ。

ステータスこそ低い私ですが「幸福度」は高いのが不思議。その理屈は単なる「しあわせ上手」なだけです。

なので彼女と過ごすクリスマスじゃなくてもなんの嫉妬も偏屈もでてこずに過ごしました。

スギ薬局でチーズケーキを買っておきました。

お母さんお父さんお姉ちゃんにはそれぞれお菓子を1つずつメリークリスマスってことでプレゼント。

お父さんもスーパーでロールケーキを買ってました。

お母さんもチョコのパンを買ってくれてました。

姉ちゃんはデートでいてませんでした。

3人でおいしい晩御飯を食べてそのあとはコーヒータイム＋ケーキの時間

甘くて苦くて満腹で幸福です。

食べた後はお風呂に使って体もポッカポカです。

いやぁ～しあわせだ。ありがたやありがたや。いやキリスト風にいうとアガペーアガペーか。

不平不満をいうとしんどくなっちゃうよ。

恋人がいなくて嘆くのも風物詩といえばフウブツシ。

でも、ソレ。あんまりよくないです。

だって「恋人がいない」ってところに不満を言っている人と

「恋人がいないけどしあわせ」って言っている人

どっちがステキですか？

あきらかに後者です。

なのでどんなときでも使う言葉は気をつけないと。

どんなときでも「しあわせをひろう」って姿勢がとてもステキな人なんです。

「ステキな人はたまにあらわれる」かもしれませんが「ステキな人になる」ほうが早くてカンタンです。

ステキな人を見つけるよりステキな人になりましょう。

カンタンに言えば明るくニコニコと人が聞いてうれしくなるような心躍るような言葉をつかっていきましょう。

それがポイントでありこのブログ記事の大トロの部分でございます。

みなさま幸あれメリークリスマス♪

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