セミリタイヤをしています。嫌なことから逃げいています。
やりたいことをやっています。そんな生活を無料シェアハウスでやっています。
そんなオレが今回は「新しいことに挑戦できない人の理由」を解明したので文字で残しておきます。
過去のおれに向けた記事になりそうです。
嫌なことを抱えたまま新しいことへの挑戦はむずい
嫌なことを抱えているということは手が塞がっている時です。
ぼくは良くわかりました。
やりたいこともなかったぼくは今どんどんやりたいことが出てきていてさらに新しいことにも挑戦をしています。
サラリーマン時代はそんなことできませんでした。
時間がないとか余裕がないとかストレスが多くてそこまで頭が回らないとか本気じゃないとかいろんな理由が当初はありました。
でも気づいちゃった。
【新しいことへの挑戦する方法】
1嫌なことからさっさと逃げる
2やりたいことをどんどんやって消化していく(続いているならOKよ)
3手が空いたらどんどん新しいことに挑戦していく
って順番です。
基本的に大事なことは「手を嫌なことから手放している」ってことです。
それだけでかなり人生がひらけていきます。
さらに空いたてにはやりたいことがどんどん出てくるのでそれを握っていきましょう
でもそれも手放していくのです。握り続けたければそれでもいいけどそれだと「次」にはすすみません。うまいこと誰かにバトンタッチして「次」にいきましょう。
そして最後に新しいことに挑戦していくという流れです。
何度も言いますが「嫌なことから逃げる」ってのが大きなポイントで初めの第一歩になります
新しいことへの挑戦三箇条
①コレは出来てます。この考え方すきです。
②自分なりにですがまぁまぁやってます
でも課題は山積みです。
③問題はココです。
頭が硬く古臭いんですわたし。
新しい物好きな方ではなくむしろ昔にこだわる性質が抜けきれない。
お察しの通りです。
この事をを教えてくださったイペペさん。
ありがとうございます。
こういうお題大好きです。
自分に当てはまると
本当に人生損するところです。
今からでも遅くない
巻き返します。
やれることからコツコツすっぞ。
いやぁぼくの考え方なのであんまり影響されずに
でも、参考にしてくれるのはうれしいです☺️
自分なりに無理せずにチャレンジしてください。
小さく小さくでおkです
登山家の人や3000m障害のメダリストの人も言ってますよね。日本人は撤退を恥と考えて何人も遭難する。逃げるのは恥ではないということ
人生の遭難・・・辛い
逃げるのは「正しい」これが浸透すれば生きやすい世の中になるような気がします。