無職

ひとりでまったり過ごすのがサイコーすぎます【寂しさとダンス】

ひとりが好きです。大好きです。

友達と遊んでいる時も楽しい。恋人がいる時も楽しかったです。でも基本ひとりが好きです。

よく言われるのが「寂しくないの?」です。

将来や老後やイベントなどみんな誰かといたいようです。

少なくともよく聞かれたフレーズです。

ぼくの答えとしては「もちろん寂しい」です。

ただ人より寂しさを感じるのは少ないようです。

けどぶっちゃけて言わなくても「寂しいと感じる」のは正直な気持ちです。ここで嘘をつく気はないです。

けど言いたいことがある「煩わしいより寂しいを選ぶ」

だってね、ぼくは誰かといるととてもイキくるしいのです。

なんかイライラしてくるのです。

もちろん1週間二週間くらいなら全然大丈夫です。

でも親しくなってくるとどうしても煩わしさが出てくるんです。

出てくるものはどうしようもないのです。

だから煩わしいを選ぶことは少ないと思います。

結果的に「煩わしい」を拒否して「寂しさ」をパートナーに選ぶのです。

ぼくの「今の考え」は寂しいとダンスを踊る人生なんだと思います。

 

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