［住人募集と要項］無料シェアハウスの三重県志摩のぼくのところ

こんにちは。いぺぺです。

三重県の志摩市の無料シェアハウスで住んでます。

Twitterはこちらです→いぺぺ

現在、ボクともう一人住んでいる形になっていますが一人は出稼ぎに行ってます。

そんなこんなで「住人を1人募集」しようと思います。

ただし誰でもいいわけではないし、条件やルールもありますのでクリアしている人のみ応募ください。よろしくお願いします。

場所や条件やルール

場所→志摩市大王町船越884−1

家賃は無料です。でも光熱費などはいくら誰がどんなけ使おうがきっちり「割り勘」です。

滞納不可です。滞納は即退去です。鉄のルールです。

個室の部屋はあります。

何かして欲しいとかはありませんがシェアハウスなので「一緒に暮らしていける常識は必須」です。使ったら戻す。人の部屋に入らない。キッチンをキレイに保つ。掃除をする。手助けをする。挨拶をする。借りたら返す。などなどです。どうですか？この辺ぶっ壊れている人はシェアハウスには向いていないと思いますのでお引き取りください。

あと、住人さんにはすごく不利な条件があります。それは管理人（いぺぺ）が君主制・絶対ルールということです。これは無料シェアハウスの各管理人に与えられた特権です。内部で揉めたら管理人が独断で誰かを退去にする場合があります。

まぁ変なことをいうつもりはありませんが言うときはズバッと物申すタイプということだけ伝えていきます。

募集要項

男女不問

未成年不可

経歴不問

上記に書いたことを理解し飲み込める人に限る

募集方法

10軒の家賃無料シェアハウスやってます

をフォローして募集応募してください。

そこからぼくと連絡が取れるようになると思います。

注意点

ぼくけっこーテキトーで面倒くさがり屋さんです。

同じ質問とかたくさんされるとイヤになるタイプです。

駅から移動手段はどうやってますか？とか調べたら自分で解決できることは自分でやってください。

病院は近くにありますか？とかも自分で調べてください。

極力自分で解決できる問題は自分で調べてください。

その辺わかっていなくて「あ！コイツ面倒くさそー」って判断したらこっそり弾きます。

そんな感じでよろしくお願いします。

ボクの人となりが見たければこのブログやツイッターや色々と発信していますので漁ってください。

追記※2025・3・28

やべぇ人と住んでいました。

その1ヶ月間で募集条件をかなりきびしくすることにしました。

これはボクの生活を守るため、または他の住人を守るために、そして地域の人を守るためです。

まぁ大半はボクのためですけどね🤣

さて追記しますので下記をクリアしない人は無理です。

1度ボクとお会いしましょう

見学・ゲスト・遊びに来る

いろんな手段があると思いますがボクと対面していただきます。

すなわち「いっぺんおれに会いにこい」ってことです。

どうせココに住むなら現地確認にもなるし現地の空気感や家の状態そして君主の「いぺぺ」というニンゲンと接触してもらいます。

わかりやすくいうと「面接」です。

って声が聞こえてきそうですが不可です。

そんな感じで来られた方がやべぇ奴でした。

そしてボクはキレました。久しく人を信じることができなくなりました。

それでも何度も「信用」をして信じましたが恩を仇で返してくれました。

まぁ人間不信になったということです。

なので申し訳ないのですが「面接」のような感じで対面します。

それが無理なら来なくてOKです。

悪いなぁとは思っている

ごめんなさいね。ムリ言ってるのはわかっています。

交通費もかかるしゲスト宿泊すると1泊1000円もいただきます。

時間も食わせるし気も使わせることでしょう。

そしてなにより「ほんとうに困っている人への入居ハードルがめっちゃ上がっている」っていうのもわかります。

でもごめんね。知らない。

こういうルールを設ければもうけるほど「本来はいい人なのに入居できる人がこれなくなる」っていうのもわかります。

でもごめんね。ほんとごめん。

君主制なんだ。オレがルール。

恨むならおれを恨みな。

ぐへへ。

ってのは少し思っているけど

参っちゃったのです。

だからしばらくはこういう厳しいやり方でやっていきます。

危惧

面接しても「猫かぶっている」なんてことは百も承知です。

サラリーマンしていたときに数百人くらい面接もしていたので一発で見抜く難しさはしっています。

でもハードルを上げるっていうことをやります。

理由は「人を信じすぎたオレのやり方に間違いがあった」と思っているからです。

万が一猫を被って突破しても「おかしな人」ということを感ずれば様子をみて君主制でズバズバ切り捨てていきますのでご覚悟を。