諦めたらそこで試合終了ですよって言葉がありますが諦めるのは重要だとボクは思っています。
人間が自然に対して勝てるワケがないと考えてます。
天にも勝てるわけがありません。
地球の地に住んでいるボクたちが天に勝てるわけがないのです。
天にあるのは風・日(お日様・火)・雲(水)・雷などなどたくさんあります。
そして天に包まれながら地球があるのです。
そして地球の表面のほんの一部でこちょこちょとうごめいているのが我々人間です。
やれ地震だの台風だの人間目線でみればとってもたいへんなことです。
死傷者もでるし死者もでる。家がなくなったり絶望に追い込まれるのです。
でも地球の目線で見ると台風なんてドライヤーにもならない風です。
地震もくしゃみの何分の1の震えです。
人間や動物がおおさわぎしているだけです。
もっと言えば天から見れば何も起きていないのと同じことです。
地球の台風も地震も地球からしたらちょっとこそばいな程度にもならないんじゃないでしょうか?
地球で核爆弾が何万発と撃っても地球からしたら特になんのダメージもないと思います。
地球の大きさなめたらダメです。
めちゃくちゃ大きいです。
地球の直径知ってますか?約2700㎞です。
そして人間が地球をどれくらい掘れるか知ってますか?約12㎞ですって。
半径でみても12/1350kmしか掘れてません。
1%も掘れていないのです。
そんな程度です。人間ができるのはそんな程度です。
地球が泣いているとかいうスローガンがあります。あれは人間が泣いているのです。それが本当なのです。地球はいくら地表で人間がこちょこちょして生きていも何一つダメージには至っていないのです。
アラレちゃんクラスじゃないと地球はダメージを負いません。核爆弾で困るのは撃った後の人間や生き物だけです。
地球本体がすこぶる大きなダメージは追わないでしょう。
100㎞爆弾で穴が空いても1/13くらいです。10%も掘れていません。
地球は強いのです。
そして地球を包み込んでいるのが天です。
天とは宇宙といってもいいでしょう。
宇宙があるから地球があるのです。
その天に人間が勝てるはずがないのです。
地球にすら勝てないのに。
地球が参ったしている宇宙にかてるわけがないのです。
ボクたちはこれからも地球の地表の
ほんの一部で毎日こちょこちょゴソゴソ生きているだけなのです。
それでも地球に住まわさせてもらっているのです。
地球に感謝するのです。天に感謝するのです。
そんな風に地球と天すなわち天地に感謝するのです。
感謝されたら万物は喜ぶのです。
天地に感謝していると天地から(いつもありがとうな)って逆に感謝されるようになるかもしれません。
それが天運とかいう言葉に繋がるのでしょう。
天を味方につけますか?地球を敵に回しますか?
月も天のなかにあります。月はツキです。ツイていたいですか?
天を味方につけれたらツキもつく。地も味方になってくれます。
天地に感謝をしてそして目の前の人に感謝してご先祖様に感謝して生きて死ぬのです。
ただただそれだけです。
そして天の神様のいうとおりにすればいいのです。
日本だけで1000kmもあるのに、そんな小さいわけない
ほんとだ。数値を大きく勘違いしてますね。失敬