天気がいいので「しあわせだな」って呟くといいよって話

天気がいいと気張れまでする効果があります。心のくらい部分に光をあててカラッと明るく軽くなるようにできる言葉があります。それが「しあわせだな」とか「ラッキー」とかなどの聞いていても言っていても耳にしても誰でも爽やかハッピーになる「いい言葉」です。

いい言葉を使うのは案外ムズカシイです。生きていると大変なことも多いし疲れることも多い悲しいことやどうしようもないことも多いような気がします。そんな時や気分に「しあわせだな」とか「ラッキー」とかは言いにくいと思います。

※上級者はそんなときにこそ「いい言葉」を使いますがそれはひとまず置いておきます。

ではそういう「いい言葉」を言いやすいタイミングが「天気がいい時」や「なんかプレゼントをもらった時」や「好きな人に会えた時」など自分にとって上る☝️時です。

そういう時こそ言うのです。言いやすい時に言うのです。まずは初歩からです。空見て晴れてたら「しあわせだな」って言うのです。もう口癖にしてもいいくらいです( ^ω^ )

それくらい「いい言葉」は使ったほうがいいのです。なぜなら聞いてても言っててもいことばだからです。自分自身が言うと自分で言って気持ちいい。自分で聞いて気持ちいい。一石二鳥ということです。自分で自分の機嫌を取れるのが一人前の大人です。

一見アホみたいなことを言っている記事ですがこれはマジです。

逆なことをやっていると最悪な状況になります。

しんどい時に「しんどい」とか言っちゃうともっとしんどくなるものです。

イライラしている時にイライラすることを言っちゃうとめっちゃイライラ加速するものです。

こっちのマイナスことのほうがイメージしやすいかな？

でもボクはあなたと言い方向に人生向かって欲しいと思いますのでプラスの方向をおすすめします。

ハッスル言葉はとても大事です。

ぜひ晴れ空を見た時くらい「しあわせだな」って言ってみてください。

小さいことの積み重ねが人生を作っていくのです。