過去のことです。過去の過ぎ去ったことはさっぱり忘れた方がいいです、
それはけっこー前のことでもつゆ最近のことでもサッサと忘れた方がいいです。
その理由は執着してもしょうがないからです。
思い出してもいいことないです。特に悪いことは掃除している時のように汚れがこびりついているかのようにクッソうざいです。
そんなもんどんどん水に流してなかったことや忘れて仕舞えばいいのです。
なんなら恋で失恋したのが思い出すのがイヤなら次にサッサと恋をするのがいいのです。
詐欺に遭ってお金を失ったらサッサとお金を稼げばいいのです。
次!次!次!と処理をしていくのがサイコーの人生の掴み方かなと思います
もちろん頭のいい人は内省を繰り返して同じミスをしないようにするでしょうがそういう器用な人はそれでいいと思います。
でも大体の人はアンポンタンなのでサッサと次の行動をした方がいいのです。
タネを撒く。たくさん撒く。大体芽が出ないです。それでも巻き続けるのが吉です。
どこかで大体花が咲きます。
カニは卵を産みますが10万個産みます。
でも大体食われます。孵化しても僕らが「カニだ」って認識するまで成長するのはほんと僅かなもんです。
何が言いたいかというとやはり数をうつべきなんです。それがこの世に何かを残す人でしょう。