体重の減らし方は簡単です

体重の減らし方はカンタンです。

「食べない」これが答えです。

食べないと痩せる。

ガリガリ痩せていきます。

「倒れるやん」「不健康」

おっしゃらる通りでございます。

で？食べろと？

だから減らないのです。

「健康的に痩せましょう？」

太っているから不健康なの。食ったから太っているの。

「栄養失調になるよ？」「筋力落ちるよ？」

ウルセェ

脂肪は栄養の塊なの。脂肪があるのに栄養失調なんてありえないの。「貯金があるのにお金がない」とか言われても意味わからんもん。脂肪を落とすためにダイエットしているんじゃないの？知らんけど

筋力落ちるよは確かに由々しき問題です。でもボクは知っている筋力なんて落ちればいいということを。大体筋力より必要なのは体力です。筋力なんてものは入りません。重たいものを持ち上げるなら人数で勝負すれば良いのです。大体「テコの原理」や「脇を締める」とか「道具をきちんと使う」とかすれば筋力なんていらないのです。必要以上に筋トレしている人を馬鹿だと思っています。食べたくもないブロッコリーや鶏肉やプロテインばっかりキメやがって。アホやん。精神面が強くなるっていうのは大きなメリットやけど失うものの方が多い。筋肉が全てを凌駕しません。人生で必要なのは「体力」です。

体力はいいぞー

体力の魅力

人間は体と心で成り立っています。

健全な体にしか健全な心は宿りませんので体が大事です。

それは同感です。

では健全な体とは何か？筋肉じゃないです。

必要なのは体力です。

重たいものを持ち上げる必要なんてありません。一人で持ち上げるのが困難なら道具や仲間の助けを使うのです。

そして体力の話に戻すのですが体力はいいぞ

・寝る体力があるとたくさんねれるのでたくさん回復します

・動く体力があるとずーっとこちょこちょ動き続けることができます

・立つ体力があるとずっと経っていても疲れません

・精神力も体力がベースとなります

・考える力も体力がない時は落ち込むのです

・体力こそ全てを凌駕する

・楽しむことにも体力が要ります

体力はいいぞー

体力をつけるためにすることは筋トレではなくちょこちょこ動き続けること具体的には座らない寝転ばない

体力の付け方はカンタンです

ちょこちょこと動き続けることです。

歩く。掃除。草むしり。ラジオ体操。用事をする。意味もなく立って読書

反対に座ったり寝転んでいるとどんどん体力は減っていきます。

やはり大事なのは「立つ」ということです。そこに動作が加わるのがとてもいいのです。

そういう毎日を繰り返すのです。

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どうせ座っているのでしょう。

あなたはそのままでいいです。

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