無職でもセミリタイヤしても大切なものはあります。
お金や自由だけじゃないんだなぁ
ここに気づいているのかどうかは大きな「差」があります。
大切で宝なのはいつでも「友だち」だったりします。
正月の1日から地元の友だちが無料シェアハウスに遊びにきています。
特に話すこともない。特にすることもない。ちょっと買い物に行ってご飯を買ったりちょっと散歩したりするだけ。
大阪の時から会話のない我々です。
でもそれでいい。なんか気分がいい。
爽快とかリフレッシュとかとはちがう。
なんか「良い」
そう感じさせてくれるのが友だち。
そういうもの。
お金や自由が重きをおかれるけどそうじゃないお
fireとかリタイヤとかみんな目指します。
もちろんいいことです。かなり生活が変わります。
気分もいいしなんか解放感もあります。
自由はサイコー
でもそれだけじゃないです。
お金なんて特にそんなに必要なかったりすることにきづきます。
あんにウエイトが高いポジションにあったお金がかなり「そうじゃない」って気づいた時に人はまたちがう知見をえるのです
友だち・健康・わらえる・気構えない・愛情などがとても人間として満足させる代物ってのに気づけるはずです。
友だちのつくりかた
友だちはつくるものではないです。
作りに行くものでもない。
恋に落ちるって言葉がありますが
いつの間にか友だちと呼べる存在になっていたってのが友だちです。
「私たち友だちだよね?」って確かめ合うなんてとてもじゃないけど青臭い。友だちになるかもしれませんが「本当の」はまだまだ遠いなって感じに聞こえます。
友だちのつくり方などないってことを宣言しておきます。
「いつの間にか」←これが大事なのです。
それは時間が必要なのか?共有の目的が必要なのか?年齢の近さ?趣味?タイミング?
知りません。そういう考察をした時点で負け
もうできません。
いつの間にか自然になっているものです。
ポイントの言葉がでてきました。
「自然」です。
自然に出会って自然にすごして自然体になれたとき「本当の」に成っているのだとおもいます。
いますか?友だち。