3歳になりました。セミリタイヤと無職歴が3年目になりました。
おめでたい。
こんなにも働かずにぐだぐだ人生をいきれるのはとてもありがたいことです。
働かないってほんとうに楽でいいなぁと今でもマジマジと実感します。
何より朝に起きなくていいのが大きなポイントです。
どんなに楽な仕事でも朝に仕事があると前夜からどうもリラックスできないのです。
仕事のスタート時間が決まっているのは自分にとっては大きなイヤイヤポイントなんです、
働くのは好きなのに朝が起きれないっていう自分でも難儀な性質をもっているなっておもいますが起きれないものは起きれないです。
これで最近はアルバイトもやめたしね
自由にねれるとボクはとても幸福度がたかいです。
寝るのはほんとうにシアワセの素だとおもいます。
寝るだけでシアワセいっぱいになるんだからぼくが大統領になったらまずは国民全員に「まいにちたくさん寝ること」を義務付けます。それができたら大幅減税です。
たくさん寝てたくさんしあわせになったらみんなニコニコ健康に
ニコニコ健康になったら健康保険料も使われなくなってきっととってもいい感じになると思うの。
そしてみんな起きたらげんきなので元気に働ける。イライラしていない。だって寝て回復してニコニコだからみんなご機嫌さん。誰かのご機嫌をとることなくみんな元からご機嫌さんで1日がスタートさせれるわけです。
だから弱っている人に手を差し伸べることもできるし、車の運転も譲り合いになります
仕事だけじゃなく健康・恋愛・人間関係・経済・科学・スキルすべての国力が睡眠で総上がりするとおもっています。
寝ていない人はいつも不機嫌でイライラ攻撃的だもん
ボクがご機嫌なのはいつもたんまり寝ているからです。
寝ているととても機嫌がいいです。自分で自分のきげんをとるようにはもとより努めていますがそこまで必要性がないくらい睡眠満足
セミリタイヤして無職になっってよく寝れるよく寝れる
( ◠‿◠ )
朝からこんな感じでいきています。
朝というよりかは最近は昼過ぎになることもたたあります。
どうも二度寝3度寝としあわせをリピートしています。
だからこそ質の高い人生になっていると思うの。
これもそれもセミリタイヤと無職のおかげです。
3年目もたっくさんねるぞい
お金の話・無職だぞ〜
無職ですがお金はあります。だってあんまり使う生活をしていません。
たぶん150万円くらいつかった。
あれ?けっこー使っている。
いやぁまぁ先行投資ってやつですか?
実は去年は無料シェアハウスに引っ越してきて三重県で生きていました。
無料シェアハウスはとても雑多としていていろんなものを整理したりゴミをすてたり設備を整えたりしたりしていました。
もちろんお金はそれ以外もつかっていますが無料シェアハウスにたいして使った金額はなかなか多いとおもいます。でもいいの。納得してやっているので問題なし。またその投資のおかげどんどん快適になってきているのがじじつとしてあります。だから自分が心地よくなるのでおKってことにしておきます。
あんまりお金を使っていないと思っていましたが家計簿アプリをみなおしたらびっくらこいた笑
まぁお金なんてあとからどんどんついてくるものだと信じてやっていきます。
人生やりたいようにやっていかなきゃ。
無職生活もその1つだとつよくおもいます。
ボクはあんまりセカセカしたのは好きじゃないあしやらなければいけないことが多いのも好きではないです。
特にやらされている分にはキレそうになるくらい嫌いです。
だから無職生活をあこがれていました。
ゆっくりまったり生きれる生活をなによりあこがれていました。
働いている時にともだちとしゃぶしゃぶにいきました。
そのときは土日が仕事でしたので平日のオープン時間にいきました。
ボクらともう1人のお客さん。それはおじさんでした。
1番高いしゃぶしゃぶのコースを頼んでおりました.そしてビールもきめていました。11時からです。
フツーなら1人で孤独におじさんがビールとしゃぶしゃぶなんて悲惨そーって感想になりそうですがボクは違いました。
「さいこーにうらやましい!」っておもっちゃいました。
今ではそのおじさんです。
ボクはゆっくりまったり生きてたまに贅沢をしてはそんな暮らしをしています。サイコーなんです。
周りの評価を気にしなくなったのかな?昔からあんまり気にしてはいませんでしたがいわゆるフツーじゃないとだめっていう考えがありました。でも人生経験と年齢かな?それでフツーは終わり!って吹っ切って人生が変わりましたね。
セミリタイヤも無職も結論としてサイコー
セミリタイヤも無職も気楽です
ノーストレスです。
ノーストレスすぎると心も体もダメになりますからすこし自分に鍛錬は必要です
それでもいいです。
世間体もいいや
どういわれたっていい
どう思われてもおれはおれ。
楽しく明るく生きています。
そしてこれからも。