無職

決定!翻訳本はよみません。外国の本をよみません

本が好きなんです。

昔は翻訳本もこだわりなく読めてました。

でも最近はアホが加速したのだとおもいます。翻訳本の文章がアタマにはいってきません。

どうもボクには違和感のある文章にしかきこえない。

頭がとっ散らかっている人と会話しているような感覚です。

どうも意思疎通ができないような感覚です。

今後は本を選ぶときには外国の本は読まないようにします。

翻訳本は読まないようにします。

その理由はシンプルです。

本を読める時間は決まっているからです。

本を読んでいると「この本は理解できない」ってことが多々あるものです。

そういう本を読んでも文章を目で追っているだけになります。

だから頭にはいりません。だからこそ心にもひびきません。

そういう読書時間はまったくもってムダとおもいます。

だから翻訳本とか外国の本はこんご読みません。

図書館で本を借りる時がおおいですがタイトルだけで借りるのは気をつけることにします。

また、日本の方の本でもムズカシイ本はたくさんあります。

「こいつ何言ってるねん」系の著者はたくさんあります。

そういう本に出会ったときは残念ですがスパッと閉じます。

しょうがない。おもんないんだもん、苦行じゃない。

読書は楽しみたいのです。

読書の楽しみは「勉強のため」「娯楽」など色々とありますが自分が「あ!違うな」って感じたら遠慮をすることはありません。閉じます。宣言です。

むずかしい本。わかりにくい文章。つまんない。閉じます。

本など消耗品です。

遠慮なくいかさせていただきます。

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