【エッセイ】過去・現在・やりたいことを書く【没落しても救いたい】

今回はエッセイを書きます。日本語で言うと随筆。

もっとわかりやすくいうと「自分にかかわる事実」ってな感じです。

順番的に

過去・現在・将来やりたいこと・死んでからの順で書いていきます。

過去

自己紹介になっちゃうかもしれないけどカンニンして読んでください。

ボクは昔から「変わっている」子どもでした。

どうも人と合わないのです。

趣味嗜好、人間関係や考え方や感じ方が合わない。

だから小学校も含めて大学生まで「普通になりたい」といつもおもっていました。

思い出せばくるしいことが多かったような気がします。

でも「周りに合わせて生きていました」

だからこそ協調性や空気感とかわかる人間になったのだと思います。

一見、悪いことのように聴こえるかもしれませんがボクは周りに合わせて「よかったな」と思うことはおおいです。

頂けないのは社会人になってからでした。

学生までは与えられたことをそれなりにソツなくこなしておけば点数が貰えたのです。

でも社会人はそうじゃなかった。

与えられたこともソツなくこなさないといけないし、よくわからない社会の理不尽なルールも耐えていかないといけない。

この理不尽がボクには辛かったなと思います。

余談ですが仕事もできるほうではないポンコツタイプだったのでそちらも苦しかったですが愛嬌だけあるのでみんなに可愛がってもらい生きてこられました。

まぁ過去には色々とありました。

楽しいことももちろんたっくさんありました。

イヤなことを数えても辛くなるだけやし

イヤなことだって今、楽しく生きれているのでいいスパイスになっているのです。

ということで「今＝現在」の話に移ります。

現在

現在38歳です。ほぼ40歳ということです。

40歳のいまは職業無職

冗談はさておき、いま現在は楽しく生きています。

なんで楽しいかというと「逃げた」からです。

逃げて逃げて逃げまくりました。

いわゆる自分軸を無視して世間・社会・普通・常識にあわせて生きていたのが30歳くらいまでです。

その時までは「結婚しなくちゃいけないのかな？」「仕事やめちゃいけないのかな？」「自分のやりたいことってできないものなのかな？」なんて思ってました。

そして自分軸を無視して生きていた結果。限界がいつのまにか過ぎていて涙が流れるようになりました。とっくの前に我慢をしすぎて壊れていたのです。

ウツ診断を受けに行ったとかとか死にたいとかはなかったですが「毎日がおもしろくない」と暗くうっとおしい顔をしていたことをお伝えします。

友達がいなかったわけではないです。「いぺぺくんなんかあった？」と言われますがボクは誰にでもなにも話さないタイプなのでただシクシク泣いて周りを心配と困惑させるだけです。笑

で、踏ん切りをつけました。覚悟を決めた！決心をしたのです。

会社もやめて彼女ともわかれてイヤなことからは徹底的に逃げた。

そしたら人生開花しました。

人生開花したらやりたいことができていました。

やりたいことはなにかというと「無職」でした。

自由気ままに生きています。

そして毎日があかるく楽しくいきることができているのが「今現在」です。

やったぜ！無職がオレの天職で救ってくれたのでした．

やりたいこと

これからやりたいことを書いていきます。

細々したやりたいことはどうでもいいので割愛します。

「無職心経」の完成です。

無職心経ってなに？ってなると思うんですが般若心経のパロディ作品とおもってくれていいです。

無職心経は「無職になることによって人生を楽しくいきれます」っていう意味を込めて作りはじめています

世間ではネガティブワードの無職です。

でもそんなことはないって思っています。

世間では仕事でくるしんでいる人がいます。

すこしゆっくりできれば自殺なんかしなくても回復する人はいっぱいいると思います。

手を差し伸ばせばたすかる人がたくさんいると思います。

あらゆることから逃げちゃえばいいのです。

死んだら今世は終わり。

オレには「死にたい」って言っている人が生きたいと祈ってつぶやいている言葉に聴こえるのです。

「それならオレが救いましょー」って思うのですが、どうも小さき人間なのでお金というパワーもなければエネルギッシュな人間でもないのでポジティブに引っ張ることもできません。

ならば「唱えるだけでクスッとできて心が軽くなる。バカバカしいものを作っちゃえ」という思いで「無職心経」を作ろうとおもいました。

自分でいうのもなんですが愛を込めて作ってやろうと思っています。

そして毎日唱えてやろうと思っています。

補足

心経とは

心とは真理

経とは法則

般若とは智慧

わかりやすく般若心経を解釈すると

「まちがいのないめっちゃええ教え」です。

中身については「空（くう）」とか小難しいこと言いますがわかりやすく言えば

「なんもない。オマエも全部。全部オマエ。ぐちゃぐちゃの1つやで。でも、それもない」

ごめんね。ちょっとむずかしくなってきたね。

なにを補足したいかというと「オレ勉強中。神道ふくめ心経も勉強中」なんです。

だから完成までに時間はかかるとおもいます。

ただちょいちょいですが進めていますので気長にまってください

死んでからやりたいこと

無職心経ができあがったらきっとその作品は残っていくとかってに思っています。

だから死んでからやりたいことは

それが消えないように引き継がれていけばいいなと思っています。

もちろん、今の日本。現代社会しかターゲットにできていませんので「心経」というにははなはだおこがましいのは重々承知してますがいいねん。

金を残すは三流。名を残すは二流。人を残すは一流。と言われてます。

ボクは子どももいてない。でもボクの思いや魂と愛が込められた無職心経はみんなの心に残っていく。だから死んでからオレは一流になるというわけです。

まぁこの辺りになってくると妄想がはいってくるのでこの辺でやめておきます。

無料シェアハウスで生きている

無料シェアハウスって何か知っていますか？エタイが知れない存在です。

どうも怪しい。商売集団でもないから余計に意味がわからない・・・

そんな怪しい集団に足を突っ込むのはこわいです。ボクは信じられない

って思っていたらあっという間に足をつっこんで三重県の志摩市で管理人をしつつ1年がすぎつつブログやYouTubeで内容を情報発信しつついろんな人が遊びに来てくれたりしつつ無料シェアハウスで生きています。

いつまで続くか知りません。でもお世話になっているので広めていきたいなと思っています。

どうかこれからも1つよろしくお願いします。

YouTubeチャンネルできたみたいやからみてね。ボクがでている動画貼り付けておきます。

Twitterもあるのでそちらも覗いてみてください

で、無料シェアハウスで生きながら無職心経を考えているってことです。

まとめ

無職心経を作ったらツイッターのスペースかYouTubeの LIVEで配信しにくるからみんなで一緒に読経しようね♡

オレがいろんな人を救います。

終わり

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