木造建築に住んでいます。
コンクリートなど使っておらずに作っている木の家ってことです。
それは三重県志摩市にある無料シェアハウスの話です。
梅雨時期になるととてもしめっぽくなります。
それは致し方がないことなのです。
でも木造住宅は布団にまで影響をあたえてきます。
布団がジメッとしているのです。
寝る時にすこし「ねぐるしいな」っておもう不快感があります。
そこで役に立っているのが布団乾燥機です。
布団乾燥機ですこしだけでもふとんやシーツをセットして使用することによって乾燥して気持ちのいい「アノ状態」に戻すことができるんです。
布団乾燥機ってボクのイメージでは冬場にあっためてから寝るものっていうイメージがあるだけです。
でもそうじゃなかった。
ジメッとしたきっっっっしょい布団をパリッパリの気色のええ布団に変身させる魔法のアイテムでした。
知りませんでした。嘘です。知ってました。でもやったことありませんでした。だから知りませんでした。
これから頻度たかく乾燥させていこうとおもいます。
ボクが持っている布団乾燥機は大きな袋が膨らむ系の一世代もフタセダイもむかしのタイプのものになります。
買った家で残地物として手に入れることができました。
とてもいい残地物です。
でも大きな袋が膨らむタイプの布団乾燥機は前世代のものであり
いまはノズルがビャーっとのびてそこからあったかい風が送り込まれるのが新世代のようです。
能力の差はたいしたことないとぶっちゃけおもっています。
でもノズルタイプのいいところはセッティングがしやすいところや収納がしやすいところにあります。
でもボクが1番「いいな」とおもうポイントはそこではありません。
それは「靴を乾燥させることができる」ってことです。
ジメッとしているのはなにも布団だけではありません。
クツの中もこの時期はめちゃくちゃ乾燥します。
それを乾かせるアイテムが新生代の布団乾燥機です。
欲しいな。