スレイザスパイヤーってゲームをしています。
カンタンに説明すると
カードゲームです。
カードで敵と戦って勝ってどんどん進むだけです。
それだけのゲームなのですが
なんかおもしろくって中毒性があります。
何回も何回もやってしまうにはワケがあるんです。
その部分を説明できればほんとうは1番いいのですがそれができない。
そんなアホポンタンなぼくはこう言います「やってくれ」
料理を食べても「うまい」しか言えないのとおなじレベルでの伝え方になってしまってとても申し訳なくおもうしとても自分自身が残念におもう。
でもおもしろい
ただおもしろいだけじゃなく
中毒性があるんです。
中毒性というのは「また」「またやりたい」という魅力っていう意味なんです。
おいしいお店。素敵な店員さん。美しい景色
おいしいお店。素敵な店員さん。美しい景色
「また行きたい」ってなりません?
テレビ番組
本
あの人この人
魅力のあるものは「また」なんです。
だから商売を始めたら
「また会いたい店員」になるべきだし
「またサービスを受けたい」と思わせるべきだし
「また行きたい」と
またまたというのは大事なんです。
スレイザスパイヤーには「ソレ」があります。
ぼくも「また」と思ってもらえる魅力のある人間にちょっとはなりたいものです。
話は逸れてきたので終わります。
							
							
							
															
							
							
							
															
							
							
							
															
										
					