無職

電気ポットを再評価しよう【じじいの暮らし】

古きよき電気ぽっとを使っています。

ずっと保温されている電気ポットです。

いつでもあったかいのが飲めるので重宝しています。

電気料金は電気ケトルに比べると高いようです。

1ヶ月使うと「700円」くらい必要になってくるとかなんとか。

でも、おれは使う。

電気ケトルを持っていないというのもあるけど

体をあっためるために使っています。

いつでもあたたかいお湯がでるのがマジで気に入ってます。

こんな使い方をしています。

電気ポットとスティックコーヒー

起きて最初にすることは給水です。

電気ポットをキッチンにもっていきます。

水をくんでコードを繋ぎあとは沸くのを待つだけです。

そしてコップとスティックコーヒーを用意します。

あとはザッとギャっとグワっとやっちゃって「あたたかいコーヒー」をたのしむだけです。

ちなみに身体の内側をあたたかいコーヒーであたため、コタツの中にはいって幸せをめっちゃ噛みしめています。

別にこーひーじゃなくて白湯・お茶・紅茶なんでもいいとおもいます。

あまったお湯は湯たんぽへ

湯たんぽは最高です。

お湯を入れておくだけでずっとあったかいです。

5時間くらいはほったらかしてもあたたかいので抱いております。

湯たんぽは足元においてもいいしコタツのなかに突っ込んでおいてもいい感じになってくれます。

おばあの暮らしみたいになっていますがとても気にいってます。

おばあは正しい。

焼酎お湯わり

夜になったら酒をくらうのです。

普段は炭酸わりのハイボールを好むのですが寒いと炭酸を買いに行くのも飲むのもなんだかケイエンしがちです。

救世主は焼酎お湯割

手助けしてくれるのが電気ポット殿です。

いつでもあたたかいお湯を提供してくれる

たのもしいです。

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