無職

無料シェアハウスにくる人の特徴【偏見とデータ】

無料シェアハウスに住んでいます。なんか知らんが管理人を任してもらっています。

なので過去の住人さんの情報や今現在住んでいる方や見学に来られる方のことを少しは知っています。

今回は無料シェアハウスへくる人の特徴をお話したいと思います。

完全な偏見とたしかなデータと個人の文章で書き記すことを先にお伝えします。

無料シェアハウスへくる人

まず、「ボク」の話です。

男で37歳で中年無職です。

田舎に住みたい。安く暮らしたい。楽しそう。みたいな小学生の読書感想文なみの気持ちを抱いてやってきました。

会社員の経験はあるけどあまり会社向きの人間ではなかった。理由は能力不足のくせに愚痴と不満はいっちょ前にありました。実績もないのに法律を盾にしてました。さらにどれだけ働かないかをいかに工夫しているサボリーマンでした。

お金ももらいつつ勉強もさせてもらったけどあんまりなじめなかったってのが感想です。

そうです。私が変なおじさん(社不)です

変な人がやってくる

ちゃんとしてこなかった人

ボクはサラリーマン経験があります。いちおうですがちゃんとしてきました。

でも、社会では適応できないというより、社会に潜り込まなくて適応できるできないすらわからない人がきます。年齢が逝っていると完全なこじらせになるっぽいです。でも若い子ならまだチャンスはあると思います。

どっちがいいとか悪いとかの話ではないですが

一応一緒に住むなら「常識」は持っていて欲しいです。

常識という言葉は線引きがむずかしいです。でも「常識」って言葉でなんとなく当てはまらないなと感じたらアウトです。

管理人をしているボクはそういう人をはじきます。だって一緒にすみたくない。どっかいけ。

ボクは慈善な人間じゃないぜ。まずは自分の心地よさが大事なのです。

こじらせORこじらせ方向の人がやってくる

暗い人

無料シェアハウスにやってくる人の特徴は「暗い人」です。

なんか人生に行き詰まるのはなんとなくわかりますが

そんなものはあなただけじゃないのです。

みんななんだかんだ大なり小なりあります。

なのに「ずるずる」と一生暗く生きている感じの人がきます。

のどもと熱いのが通りすぎたら「もうええやん」って感じのあっけらかんとした人が好きです。

ずっと引きづっている人は気持ちが暗いです。

なおらない病気や事柄でも「どううまくつきあっていくか」と考える人が道をひらける人です。

ましてや「済んだこと」をいつまでも言い続けけているミミッチイ人は無料シェアハウスに来ていると思います。

弱者救出できたらいいと思いますがそれは環境ではないです。

自分の内の内の内側から変わらないと何も変わらないのです。

暗くて重くてじめっとした人がくる

貧乏人がくる

無料シェアハウスは無料です。貧乏人が来ます。

貧乏人の特徴があります

お金をよく使います。そして片付けれない。掃除できない。食べ物をキレイに食べたりしない。腐らす。

などなどです。

要は自分さえよければいい系の人です。

そういう人たちは悪気はないのだと信じます。でも残念賞です。

だって「正してもよくなる」と思っていないからです。

一生貧乏をこじらしすのでしょう。

金がない特徴をコンプリートしている人がくる=だらしない

逆に来ない人

女の人はまず来ません。だって無料シェアハウスだもん。ウソです。ボクの拠点じゃないけど来ています。でもどことか年齢とかはいいません。女性はきます。

子連れはきません。聞いたことないです。

しっかりした人。は、来ます。

しっかりしていない人も来ます。

あんがい誰でも来るかもね。

ボクはね、管理人できて楽しいです。

なんだかみんな遊びに来てくれる予感がします。そうなると色んな人を見れるからです。

どちらかというとシェアハウスの醍醐味だと感じるしそれが新鮮でおもしろい。

うっとおしい人はごめんなさいですが、面白い人なら大歓迎だな。

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