無職

夏は目薬たくさんしたほうがいいよ

ICL手術をしました。目に中にコンタクトレンズみたいなものを入れる手術です。

目が良くなる手術です。レーシックの一個進化した感じのやつですね。

それから非常に目の調子が良くなりました。

でも同時に目をとても大事にするようにもなりました。

とてもいいことです。

大事にしているってのは

「目をゴリゴリこすらない」とか「作業をするときは保護メガネ」とか「目薬をよく刺すようになった」ってところです。

目薬はやらないといけないものではないのです。

だって特にICL手術をしたからといってドライアイになったわけでもないからです。

でも目もよく考えたら皮膚です。

皮膚が乾燥するとどうも調子が悪くなります。

で、冬とか夏とかって乾燥とか暑さで水分が吹っ飛んでいきます。

夏は水分補給をしましょうって言われます。

これは知らない間に汗が出ているからヤバいよって話です。

でも目もそうだと思いませんか?

目のほうが水分プルプルな部分です。だから目は乾燥は大敵だど思っているのです。

ことあるごとにぼくは目薬をします。喉が渇いたら「もう遅い」って言われる脱水症状。

目もこれに当てはまるのではないか?と個人的に考えているからです。

だからさっさと目薬を刺すのです。

特に運転に集中している時や読書に集中している時など「集中」が瞬きの数を減らして目の水分が蒸発していくのです。

乾燥すると目がしぱしぱしてとても疲れます。

目が疲れるとなんか肩も凝るようです。

肩こりは目薬で治すのです😊

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