無職

魚を捌くのが上手くなってきたセミリタイヤ者

魚が無限に手に入ります。

・釣り

・知り合いからもらう

・買って来てくれる

ボクは食材を確保するのが上手なようです。

でも、魚を釣ってももらっても買ってきてもらっても「捌く」という手順が必須なんです。

最初の頃からあんまり臆してはいなかったです。

でも数をこなしていくことにレベルが上がっていきました

最初のころは笑えますよ?

まな板は牛乳パックでしたからね。

そして包丁は万能包丁(100円均一)

よくやっていたなと思います。

そこから暮らしていくうちに出刃包丁。刺身包丁、大きなまな板を手にいてれていくようになりました。

まるでRPGのような生き方をしています。

楽しい。

そしてボクはRPGの主人公なのでスキルも増えていくのです。

それが「魚捌きスキル」です。

多分、その辺の主婦より上手に捌けます。自信があります。

セミリタイヤして海の近くに住みだしたのが原因

海に囲まれている地域に住んでいます。

セミリタイヤして引っ越してきました。

釣りは楽しいし、周りと仲良くやっていると魚を手に入れることが多々あるのです。

そういうわけで魚はとても手に入る環境に身を置いています。

海の近く=魚に囲まれていると言っても過言ではありません。

魚捌きスキルは場数

魚の捌きはマジで場数です。

道具はちゃんと揃えたほうがいいです。

でも道具だけで勝負がつくとはいえないんです。

数をこなさなきゃだめ。

失敗を繰り返し学習を繰り返し成功を研ぎ澄ませていくのです。

ただそれだけ

最初のころはびっくりすることもあります。

「魚の胃袋に釣り針入っとる」

「こいつ卵持っておる」

「くせぇ」

色々です。経験しましょう。

一喜一憂しましょう。

そしてそれを繰り返します。

そうすると終わりです。

いつの間にかなりたくなくても一人前になるのです。

場数が大事です。

スーパーで買って場数を踏むと残念ながらお金がかかります。

ボクは無料でレベルアップをしているのです。

ワハハ😆

包丁研ぎというスキル

包丁もめちゃくちゃ研ぐようになります。

砥石は100円のものを買ってもらいました。ボクはあくまでお金を出さない生き方をしているようですがそこは余談です。

そうなってくる「研ぎ」ますよね?

魚の数も半端じゃないです。どんどん研ぎます。

そうなってくるとお分かりですね?

包丁とぎもスキルUPするのです。

ボクはセミリタイヤをしてからというもののいろんなことがスキルUPしています。

転職して給料が上がったというのもいいでしょうが

生きる力をどんどん底上げしているのが自分的に面白いと思うのです。

魚はうまい

新鮮な魚を刺身にするとうまい

それを無料シェアハウスでシェアするとまた感謝される

そういうことです😇

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