【食費2000円の理由】分け与えよ！さすらばなんとなくいいよ【無職真理】

無職です。シェアハウスにすんでいます。

無料シェアハウスです。

見学者や訪問者がかなりおおいのです。

基本的には家賃は無料なのです。が、光熱費や食費は各々お金がかかるのにみんなにご飯をたべさせてあげます。

飼育かかりのような気持ちです。

食材もちこめー！！

まずはじめに

ボクは食費が圧倒的にかかりません。外食や調味料の爆買いとかしないかぎり月に2000円使えばいいほうだと自覚しています。

その理由は田舎に住んでいるからです。

海が近いので魚が無料で手に入ります。

そして野菜も分けてもらえます。

なぜか知りませんが外食に連れて行ってもらえることもあります。

意味がわからないだろうがぼくも意味がわかりません。

だから理解できなくてOK

現実だけをまず伝えました。

そして見学者や訪問者もわりと高い確率で食べ物やお酒などを持ち込んでくれます。

しかしマレにノー食材で泊まりに来る人がおります。

さすがに気を使います。

持ってこんかいってのが本音です。

この辺は食べにいくところも徒歩30分くらいかかります。

行っても気分でオープンするので閉まっている可能性あります😄

小売店？何それ状態です。飲食店は壊滅してます。

無人野菜販売所ぐらいが生命線です。海で釣りでもしてくれるならまだいいとおもいます。

まぁ話をまとめると「ノー食材でくるな」です。

鬼じゃないので

無料シェアハウスにはある程度食べ物があります。それはボクのモノがほとんどです。シェアしていい食べ物もわずかあります。

ノー食材で来る人の前でメシを食うのはしのびないです。

とても気が引けます。

腹が減っている人の目の前でメシを悠々自適で食える精神力をもちあわせていません。

なので「食べますか？」とききます。こたえは当然「食べます」です。

賞味期限が切れている食パンや卵を駆使してテキトーに「作って」あげます。

いや作るくらいせーや。

作ったら食べます。

洗いもんも一応こっちでやります。いややれや。

サービス業です。

別に怒ってもキレてもいないです。

金ぐらい置いてけや

キレてます。

神経が通ってないのかと。こっちは格安で泊めている（1泊1000円）のに食事代も家事代もやっちゃってる。

ほんとうブチギレ案件ですがその程度ではキレません。

書けば気が済むのです。

持ちつ持たれつ

だいたいの人は天然です。

神経がないんじゃないんです。うっかり天然ニンゲンです。

悪びれていなくて悪（ワル）ではない。

あとで何かを送ってくれたり実はほかでお世話になっていたりします。

だからOKなのです。恩を忘れているわけではないです。

でもたまにほんとーのスカポンタンがいます。

礼もなく返礼もなく片付けなどもせず俗にいう「スカタンニンゲン」

やわらかくいうとかわいいやつです。

でも内心ちょっとキレて水にながすのです。

だってねよく考えて欲しいです。

持ちつ持たれつの世の中なのです。

できるだけ悪（ワル）以外には施しをしてあげるのがいいとおもうのです。

その人から直接なにかが返ってこなくてもきっとどこかの誰かがぼくに返してくれるのです。

だから話はもどりますがボクは食費2000円でやっていけるのだとおもいます。

みなさんも施してあげてください。

当の本人からなにも「感謝」「返礼」がなくてもまわりまわるものです。

それが今世で返ってくるかは知りませんが「与える側」にまわりましょう。

実を言うと与える側は「心が豊かになる」という特典がつきます。

この特典は即納なのですぐに「気持ちよくなれる」ので今世で受け取れるのが特徴です。

与えて与えて与えまくるのです。

感謝して感謝して感謝しまくるのです。

そして

喜ばせ喜ばせ喜ばせるのです。

そしたらなぜか「気持ちよくなっちゃっている」って感じです。

だからね、ボクみたいに小さいことで怒っちゃいけない。

笑いながら気前よく施して与えてあげましょう。

そしたらきっと天国行きのチケットをくれます。

そのチケットぼくに与えてね🥰

ウソウソ

ボクもそのチケット手に入れたら極悪人にあげて救ってあげる

そういうお地蔵さんみたいな人生がいいや

おわり

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