環境整備といいましょうか?
いやきっとボクのブログの読者はアホなんでもっとやさしく書いてあげます。
環境を整える=しあわせに生きる
アホにでもわかりやすく書いてみますね。
ちなみにボクのブログは全部、自分への自戒が多い記事となっています。
ちなみに自戒はじかいと読みます。
自戒とは「もういぺぺくんまーたやっちゃったの?こんどはこういうふうに気をつけるのよ」って言うような意味合いです。
ぼくはあんまり難しい言葉は好きじゃないじ、カタカナ英語とかもすきじゃないです。
漢字も得意じゃないのであんまり読みづらくならないような文章もどうじにめざしていきます( ◠‿◠ )
それでは「環境をととのえる」=「しあわせに生きる」の意味を書いていきます。
環境はたくさんあるよ
環境ってきくと何を思いだしますか?
今回は身の回りのことを環境とよびます。
地球の環境とか
自然の環境とか
おおきなテーマはとりあつかいません。
その理由は大きすぎてあんまりアナタに関係のない話になっちゃうからです。
で、今回身の回りの環境についてお話しするテーマはこちら
・工夫して環境をととのえる
・生活のまわり
この2つをテーマにしていきます。
読みたいところだけ読んでくださいね。
工夫して環境をととのえる
工夫して環境をととのえるってなぁに?っていうと
悪いところをなおして良くするってことです。専門用語で「改善」です。
ボクのお話しを交えながら説明していきます。
ボクは本を読むのが好きです。
すきあらば本を読みます。
本を読むときに大事にしていることは「地べたにすわらない」です。
なんでかっていうと地べたに座って読むととっても集中力が発揮されないのです。
だからすぐにつかれちゃう。
だからすぐに集中力がきれちゃう。
だからここで工夫して環境をととのえるのです。
環境の整え方はカンタン無料
・イスに座る
・縁側に座る
・立つ
こんな感じです。
イスに座れば姿勢が良くなりますので楽に本を読むことができます。
縁側に座ればイスとおなじで姿勢がよくなるので集中して読書をたのしめます。
立って読むのはあんがいボクは好きみたいで運動にもなりつつ歩きつつ読めるので疲れないのです。
こんなふうに「読書がつづかない環境」から「工夫して読書がつづく環境にする」ってのが1つ目です。
工夫の仕方はいろいろとためしましょう。
そしてポイントは無料でできることです。
お金をかけてやっちゃうってから試してみて失敗する
「せっかく買ったのに」と貧乏性が発動してつかいつづけて結局のところあんまり「しっくりこない」ってことになるのがオチです。
無料で工夫をするのです。そして失敗したらさらなる工夫をするのです。
工夫をすることを生きることに取り入れていくととっても人生がたのしくなるっていうオプションもつきます。
頭もよくなるしお金も減らないし話のタネにもなったりします。
どんどんわるい環境を工夫してよくして整えていきましょう。
人生が豊かになる切り口になるかもしれませんよ?
生活のまわり
生活のまわりは自分の生活範囲のことです。
ボクの例を話していきます。
ボクは本を読むのが好きです。
すきあらば
ボクはとにもかくにも本を読むのですが生活が他人のペースになりがちな生き方をしています。
それジタイを防ぐこともできるのですがそうしちゃうとボクを頼るヒトやコトがかわいそうなことになるかもしれないというやさしい気持ちをもっているのであんがい手をかすことがおおいのです。そういう性格なのでここは割り切っています。
だから時間がなくなるのです。
でも本を読みたい。
じゃあどうやって環境を整えようか?ということなんですが
答えとしては「本をあっちゃこっちゃに散らかしておく」ってことです。
リビングにおく
縁側や廊下におく
自分の部屋におく
カバンに入れておく
風呂におく
などちょこちょこ読めるようにしています。
問題点は何冊もいるし1冊集中型の本読みができなくなることです。
でもボクは多読もできるタイプだし本をわざわざ取りにいくのが面倒くさがりなものぐさタイプなので「本を散らばす」っていう環境の整えかたがしっくりくるのです。
このように生活の問題点もかかえつつその中でできる環境配備でしあわせを確保するのです。
しあわせを散りばめておくのはとても大切なことです。
まいたタネのみが花となります。自分のすきなしあわせのタネをまくのです。
でも本であっちゃこっちゃ散らかるのは仕方なのないことです。
デメリットもあるけどしあわせ優先で生きていますのでOK
まとめる
上手に想いが書けなかったです。まずはそこを告白します。すみません。
なにせ環境を整えるとマジで人生がひらけていきます。
生きにくいところは環境がめちゃくちゃわるいよっていうことです。
環境をカンタンに変更できることはどんどんやっちゃってください。
でも引っ越しとか会社を変えるとか辞めるとかの環境整備はなかなかエネルギーと勇気がいります。
そういうのもやっていって欲しいのですがむずかしいよね。
そのへんの背中の後押しをしてあげたくて文章を考えてましたが
集中力が切れたのでやめます。
環境をかえるのはいいことだよっていうことだけつたえます。
なんかぐだぐだになった。
終わろう。