笑顔をするときに1番良いのは「歯を見せた方がいい」って法則しってますか?
歯が見えていたらめっちゃ笑っているようにみるんです。
ニコって笑うよりカパっと笑う方がい絶対いいんです。
もっと言えば年寄りと話す時なんて顕著です。
年寄りは耳が遠いので一方的に話しかけてきます。
でも会話のキャッチボールが基本的にできません。
だって聞こえないから。
でもリアクションは一丁前に欲しがるのがニンゲンのサガ
っていうより年寄りほど自分の話を聞いて欲しい人多いような気がします。
難儀なこっちゃ
そんなときに上手に返事をするより効果的なのが笑顔のリアクションです。
歯を剥き出しにしてウンウン頷いていたらいいのです。
それで相手はごきげんさん。
こっちは歯が渇いて大変です、
でも首のこりは取れるのでプラマイ0です。
でもね、笑顔にはコツがあります。
それは歯を見せるだけではないです。
なんなら歯茎をみせるくらいでいいのです。
出っ歯通り越して
「出ぐき」になるべきです。
たまにウマとかチンパンジーが歯茎を見せつけてきますが良い手本ですね。
柴田理恵さんはステキですね。100点☺️
みなさんも是非出ぐきを目指してコミュニケーションをしてください。
その点出っ歯族は有利です。
出っ歯は笑っているようにみえますから。
ほら汗っかきは一生懸命に仕事しているようにみえる法則があるじゃないですか?
あれと一緒。
俺なんて汗がでてこないからぜんぜん体を動かしていないような見え方になります。
人より手を動かしてもダメ。
でも汗っかきはなんもしていないのに息が上がってひたいから汗を垂らしてそれをぬぐっているだけなのに「さも頑張っている」という見え方になります。
ぶっちゃけこのようにニンゲンは所詮「どう見えるか」かがポイントなのです。
本質的に真面目でも
本質的に優しくってもダメ
「どう見えるか」です。
だから歯なんか剥き出しで生きていたらいいのです。
出っ歯万歳
出ぐき万歳
まぁくやしいから弄ったるけどな!
覚悟せぇよ。