無職

寝るに重きを置いているので寝る

最近は寝て起きると正午を迎えていることがおおくあります。

今日なんて15時でびっくりしました。

実は雨戸を閉めて押し入れのスペースで寝ています。

さらに押し入れには遮光カーテンをしています。

狭いスペースなので案外自分の吐息で加湿もできるし熱も逃げないのです。

すっごく安心と安眠が約束されます。

ちょっとスペースは狭いです。

足をピーンと伸ばすと壁にあたる

壁はコンクリート?みたいな感じなので「ヒヤッ」とする😨

頭も油断すると上段にぶつける。

それくらい狭い。

でもオレはドラえもんように寝ている。

寝ることに重きをおく人生

寝るのがめっちゃ好きです。

かな〜り重きを置いています。

なんでこんなに寝るのが好きなのか考えてみた。

小さいころから寝るのが好きだった。

朝はもちろん起きれない。

コレは社会人になっても顕著に自分自身を困らせていた。

授業中も寝ていたし、営業マンだったけど車の中でも寝まくっていた。

出張でホテルで寝ると朝はまったく起きれなくなり10時11時になることが多く

アポは昼以降にしていた。会社には朝から動いていますと報告をしていたので嘘つきである。

社会人はやたらめったら「寝坊」「遅刻」にうるせぇ

正直、遅刻しないだけで評価されるこのマジメで意味のないコトが評価されるのがいやでたまらなかった。

成績はマジメな人と比べてもオレはそこまでつよく言えるポジションではなかったが

雑務や他部署との調整、後輩の教育など数字にはならないけどかなり仕事をやった

そういうことを「遅刻」でチャラにされていたようだ。

最近は無料シェアハウスに住んでアルバイトもしていた。

夏場はあついので起きれる。

でも冬になると朝が起きれない。

コレを事前に伝えて「なのでやめたいです」って言ってたのにやめさせてくれなくて妥協して人がみつかるまで仕事していましたが

案の定遅刻を連発してイヤミを言われる始末。

「言ってたやん!!」って強気に言ったら困ってましたが

それくらいオレは遅刻と寝坊を繰り返すので自分自身でもイヤになっちゃう。

いまはなにもしていないので12時間くらい寝ている。

とってもしあわせだ。

実をいうと睡眠の学習をしていた

睡眠については大学の卒業論文にもしたほどだ

実は選ばれて発表したのも思い出になっている。

その頃から睡眠の本は読みあさっているのでたぶん2・30冊くらいはかるく読んでいる。

そして読むには飽き足らず

自分に落とし込んでいる

実験をして「いいな」とおもったことは取り入れている

だからそれくらい「睡眠」に関しては勉強した自負もある。

だって好きなことだからたのしくってね。

寝ることがしあわせにつながっていると確信している

ぼくの持論は

ゲゲゲの鬼太郎の作者の水木しげる先生と似ている

「寝ることがしあわせ」

幸福論を説く前に

「たくさん寝て起きる」とあぁよく寝れたとなれてとってもしあわせなんです。

寝ることを怠ればそれだけでしあわせを逃しているとさえおもっています

オレは知っている。

しあわせになりたければ

いっぱい寝ればいい

そして自然と目覚めればいい

ただそれだけで幸せになれるというのに

幸せを感じるために期待や刺激をおいもとめている愚者たちを哀れにすこしおもっている。

動画でくわしくはなしてます。

ここにかいていないことも話していますので

よければついでにどうぞ

POSTED COMMENT

  1. ジェニファー より:

    いぺぺさんこんにちは。

    睡眠を卒論にされたところにクスッとしました^ ^

    私は寝る前のリラックスタイムが大好きです。
    いぺぺさんもですよね。むしろこの時間嫌いな人はいないよね。

    私も負けないくらい寝るのは大好きだよ。

    これからもたくさん寝てくださいね。

    ブログ更新ありがとうございました。

    今度卒論みたいなぁ^ ^

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