どうも、いぺぺです。
今日も相変わらず、世間様がバリバリ働いている時間に、僕は僕だけの時間を生きています。最近の僕の生活を一言で言うなら、「めちゃめちゃ楽しい」。これに尽きます。
「無職で何が楽しいんだ」なんて声が聞こえてきそうですが、いやいや、この自由こそが最大の贅沢なんですよ。今日は、友人から頼まれた「犬のお世話ミッション」について書いていこうと思います。
散歩開始!1匹のはずが、まさかのダブルヘッダー
友人が海外旅行に行っている間、僕は留守番部隊として犬の餌やりと散歩を任されています。
朝、家に入ると尻尾をちぎれんばかりに振って迎えてくれる彼ら。でも、いざ散歩に行こうとすると、これがなかなか一筋縄ではいかない。
最初は「1匹ずつ順番に行こうかな」なんて考えていたんです。まずは1匹をリードにつないで、玄関を出ようとしました。
するとどうでしょう。残されたもう1匹が「えっ?僕を置いていくの!?」と言わんばかりの猛烈なアピール。追いかけてきて、足元をすり抜け、外へ飛び出そうとする勢いです。
結局、「よし、分かった。2匹まとめて行こう!」と腹をくくりました。
2匹並んで歩く幸せと、触れ合いの温もり
最初は2匹とも興奮状態で、あっちへフラフラ、こっちへフラフラ。言うことを聞かせるのに一苦労でしたが、2本のリードをうまくまとめて歩き出すと、不思議とリズムが合ってくるんです。
2匹並んでトコトコ歩く後ろ姿。
これがもう、めちゃめちゃ可愛い。
途中でちょっと立ち止まって、彼らの頭を撫でてみました。
毛並みの感触、体温、こっちを見上げる瞳。
触っているだけで、なんだか自分の心まで柔らかくなっていくのが分かります。
実は、もう1匹の方は最初ちょっと怒っているというか、警戒している様子もあったんです。でも、散歩を続けているうちに、すっかりおとなしくなりました。「こいつは悪い奴じゃないな」と認めてくれたんでしょうか。最後には自分から寄ってきて、心ゆくまで触らせてくれました。
生き物と心が通じ合う瞬間って、言葉はいらないんですよね。ただそこに一緒にいるだけで面白い。これ、最高の娯楽だと思いませんか?
無職、犬と共に風になる
今回の散歩で一番「最高だな」と思ったのは、犬と一緒に全力で走った瞬間です。
広い道に出たとき、ふと「今、走りたいな」と思ったんです。
犬たちもそれを察したのか、僕が駆け出すと同時にグンッと加速。
40歳のおじさんと2匹の犬が、平日の昼間からただただ全力で走る。
風を切る感覚、足にかかる適度な負荷、そして隣で楽しそうに舌を出して走る犬たち。
**「あぁ、生きてるなぁ」**って思いました。
会社員時代、こんな風に平日の明るい時間に、何も気にせず全力で走ることなんてあったでしょうか。
納期に追われることもなく、上司の顔色を伺うこともなく、ただ「楽しいから走る」。
そのシンプルさが、今の僕にはたまらなく愛おしいんです。
「何気ない」が「最高」に変わる、無職の魔法
最近、自分の生活を振り返ってみて思うんです。
「無職」っていう言葉には、世間的にはネガティブなイメージがあるかもしれません。でも、僕にとっては**「自分の人生の主導権を取り戻した状態」**なんです。
• 頼まれたITサポートで近所の人に喜んでもらう。
• 友人の犬を預かって、その温もりに癒される。
• 気が向いたら全力で走り、疲れたらゆっくり休む。
これ、めちゃめちゃ楽しいんですよ。
複雑なことはいらない。シンプルでいい。
自由な時間があるからこそ、こうした「ささやかな幸せ」を100%の濃度で味わうことができる。
「明日は何をしようかな」
そう考えながら眠りにつける今の生活は、僕にとってどんな高給取りの仕事よりも価値があるものです。
おわりに
犬の散歩を通して、改めて「自由」の素晴らしさを噛み締めた1日でした。
ついてきてくれる面白さ、一緒に走る爽快感。
そんな何気ない日常の断片が、今の僕のエネルギーになっています。
皆さんも、たまにはスマホを置いて、全力で走ってみてはどうでしょうか。
案外、探していた答えはそんなシンプルなところにあるかもしれませんよ。
さて、明日は犬たちとどこへ行こうかな。
また新しい発見があることを期待して。
それでは、また!
