修理スキルをもちあわしている無職のいぺぺです。
なぜ修理スキルを持ち合わしているのかというと「昔から物を分解していた」ってのが大きな過程としてありますが「修理転売」をしていたので修理スキルが人よりたかいのです。
今日は
- 単眼鏡
- 足湯マシン
- 任天堂switchのジョイコン
上記3点にチャレンジしました。
単眼鏡だけ修理することはできませんでしたが
「冬のアイテム足湯マシン」と「無職の相棒任天堂switchのジョイコン」の修理に成功してとても気分が良いです。
だって足湯マシンを買いなおしたら8000円くらいはする。
ジョイコンだってたぶん5000円くらいするんじゃないかな?
それをオレのスキル一つで復活させることができたので気分は上上
※こういうものをなおしています。
過去のスキルで生きていく
37年間も生きてきたら「なんだかんだ」触れているものです。
「経験」って大切。
場合によっては料理も掃除もできない男性がいるかもしれません。
自分の話をしゃべるだけで「人がどう思うか?」が分からないコミュニケーションがわかってない女性もいるかもしれません。
向き不向きはあるけど「ある程度」を「経験」することにより「学び」を得て人とは「成長していく」生き物だと思ってます。
これができるから動物とは違うのです。
ニンゲンってすばらしい。
さて、そんな中でボクと言えば「修理技能」は人よりあると思っています。
小さい頃からプラスドライバーを持っては分解して遊んでました。
そして組みなおす。
それが功をなして「修理転売」を副業としてやってました。
そこでさらに磨きがかかる。
そうこう生きているうちに「修理技能があがっちゃった」って感じです。
いや~もっとカッコイイ技能が欲しいけど役に立てるからまぁいいか。
カンタンそうならやってみる。
チャレンジしない人は成功しません。
ボクはとりあえずなんでも分解しては壊してきました。
いろんなものを壊してはダメにしての繰り返し。
でも繰り返してくるとなんとなく「分かってくる」しなんとなく「カンが働く」のです。
とは言え、チャレンジは怖いですね。
まずは色んなことに手を出さずに「メンテナンス程度」で触ってみることをおすすめします。
- ボールペン分解してみた
- メガネのネジ締めてみた
- 電球変えてみた
- 掃除機のゴミパック交換してみた
- 洗濯機のホコリ取りキレイにしてみた
とかとかです。
特に自分にかかわりのあるものをチョイスするとおもしろいと思います。
ボクは自転車がすきです。
なのでパンク修理もできるし油も差すし、洗うし空気も入れる。
昔からちょいちょい触っているとスキルアップでレベルアップします。
他の物の構造もわかってくるぞ
「なんか」「なんとなく」分かってくるからおもしろい。
続けているとそうなるんです。
説明不可能ですが1つのことを続けていくと触ったことのないものでも「なんかココあやしい」がわかるのです。
不思議ではあるのですが「極めていく」ってのはそういうことなのだと思います。
特にモノ作りは似ています。あのメーカーのクセはこんなところにあるとか同じパーツ使っているなとかはよくあることです。
そうなってくると設計者の意図が分かってくるんです。
新製品とか歌ってても「中身はそんなに変わってない」とかも実はわかります。
まぁここまでくるとかなりの玄人感でてるけど
それは料理や掃除でも同じことです。
結局は「はいはいここで弱火にするのはこういう意味ね」とか「泡であろうがスプレータイプであろうが使っている洗剤の成分は同じね」とかと一緒です。
ぽけーっと家事している人は気づかないでしょうが
「意識して取り組んでいる人」は、「気づいている」でしょう。
さぁあなたはどっちだ?
またまた名言発見しました。
「チャレンジしない人は
成功しません」
ってところです!
イペペさんは私よりもかなり
年下なのにいつも考えさせられるし
勉強になってるんですよ。
なんでもこなされてすごいね。
修理とか分解したりとか。
物を大切にしている証拠です。
見習わなけゃです。
また明言さがそ。
名言かな~??(笑)
年下からでもなんでも吸収できる人が最終的につよくなりますよ。←こっちのほうが名言カモ