「忙しい」は言っちゃいけない言葉らしい【無職だからそれはない】

ついつい言っちゃう「忙しい」って一言。これは言ってはいけないようです。

どうやら「あんまり余裕がない人」って判断されるようです。

でもそれは「他人からの目線」です。

ボクが思うに神様が「あ！こいつには幸せを納める心の余裕がないやつや」って判断されると思われる一つの材料になるのではないかと考えております。

だからボクは「忙しい」って言わない。

ぶっちゃけ「忙しい時もある」けど言う言葉は「ダイジョーッブっすよ」です。

忙しい時ほど余裕なフリをしているということです。

そうするとあら不思議「なんとかなる」のです。

忙しいことも無事に終わるし「なんとかなる」のです。

ほんとうに不思議です。

逆にヒマなのに「忙しい」って言っていた時期もありました。

それは「忙しいオレかっこいい」みたいなことも思っていたし

「忙しいオレはえらいなぁ」って思っていたりもしてました。

でも「忙しい忙しい」って言っているとなんか焦らなくてもいいのに焦ってくるのです。

そしていつの間にか「負のループ」に陥っているのです。

どうせ「忙しくってもなんとかなる」っていう経験を知っているので過去のオレにはアドバイスしてあげたいところです。

忙しいなんて口にだすもんじゃないよって(/ω＼)

使う言葉はとても大事です。

最近はTwitterのコメントが増えてくれました。

なんだかみんな色んな人がボクの発言をたのしんでくれているようです。

その中で「勘違いさせる返信」をしてしまって反省しているのです。

もっと相手がどのように受け取るかを考える言葉選びをするべきでした。

相手に気を使わせてしまって悪いなっていう気持ちでいっぱいです。反省もしています。

でも、どうしてそんな返信をしてしまったのか振り返ってみると

ぶっちゃけちょっと慌ててたのです。

なので余裕のない時に返信をして読み返さずにコメント返ししてしまい

思わぬ捉え方をさせてしまったのです。

別にその後はお相手さんもいい人なので「ケンカ」や「仲たがい」などまったくおこらず「これからもよろしくお願いします」的な感じで問題に発展もしてませんのでいいのですが

少しでも相手の気を揉ませることを言ってしまったことを反省しているのです。

あんまり時間のないときは「一呼吸」をしてコメント返ししていかないといけません。

一呼吸一呼吸の一休さん作戦です。

反省中(￣▽￣)

なるたけ神経を使っていかないといけない。

神経が通っていない。いわゆる無神経状態にボクはよくなります。

それは先ほどの口からでる言葉でも、聞く態度でもです。

なにか作業をしている最中でも話っかえてくる人は結構いてるものです

そのときこそ、「話を聴いてあげる姿勢に居直る」ってのは大事なのですがなかなかできないのです。

もちろんこちらが真剣中のときならなおさらです。お相手さんのKY感（空気読めない感）もあるとは思うのですが相手が無神経だからといってこちらも無神経になるのはあまりにも愛がないのです。

もちろん無神経をたくさんされてこちらが一方的に消耗するのはよくないのですが、少しくらいは相手に神経をつかって真剣に耳を傾けるべきです。

ボクはTwitterの中では聞き上手的なイメージを持ってもらっていますが、それは皆さんの勘違いです。

たしかに「何もしていない時」なら永遠に話を「ふんふん」聴いていることはできるのですが「何かしている時はムリ」なのです。あんまりにも自分に意識が逝っているのです。

それは通常のことなのでしょうか？

たぶんそうじゃない。「関心が相手にむけれていない」っていう証拠です。

これではいけません。

だってそんなことされたら「自分がイヤ」だからです。

これも反省してこれから精進していかなければいけないのです。

反省中(￣▽￣)