無職

母の日「花束」渡したら喜んだ。ボクもうれしくなった。

5月14日は「母の日」

お花をお母さんに渡す日

日頃の感謝をする日

そんな感じで考えているボクです。

今年も例年通り「花束」をおくりました。

お母さんはうれしいそうにしてました。

そんな姿を見るとボクもうれしくなりました。

いい1日です。

母の日をつくってくれた人ありがとう。

おかげさまでいい1日になったよ。

母の日は「花」でOK

母の日は「お花」をプレゼントするとだいたい喜んでくれます。

女性にとってお花のプレゼントはとってもうれしいもののようです。

なぜでしょう?キレイだから?お花はかわいいから?

物じゃなくてすぐに寿命としては枯れてしまうお花が喜ばれるのはなぜでしょう?

答えは「しらない」けど喜んでくれることは「知っている」のでプレゼントします。

お花うれしいけど「花束」はゴージャスじゃないかな?

お花屋さんに行くとたくさんの種類の母の日用の商品が準備されています。

その中でも「花束」はどちらかというと高級品。上級品って感じの値段設定です。

でもボクは迷わず「花束」を買います。

理由はかんたん。花束はゴージャス。

手渡しをするんですがキレイな方向を考えて手渡しします。

1本の花もステキです。

箱の中に納らている花もステキです。

でも花束はなんとなくボクの中でゴージャス感があります。

だから「喜ぶかな?」って考えて「花束を選択」してます。

注意点は花瓶があるかどうかです。

花束は家に「花瓶」がないとちょっともらったあと大変かも。

さいわい我が家には花瓶があることは知ってます。

花瓶を用意して水をいれ花を飾る。

数日くらいしかお花の寿命はないですが美しいものです。

お花の効果効能はしらないけど「華やかな気持ちになる」ってのはまちがいない。

「香り」もすばらしいです。

でも花瓶がないとえらいことになるので注意しましょうね。

お花屋さんに花束の注文は事前予約がベスト

だいたいお花屋さんでお花を買うでしょう。

そんな時に「花束ほしいです」っていってもいそがしい1日なので対応してくれない店もあります。

理由はお客さんをさばけないからです。

だからこそ。当日いきなり買いに行くのではなく「事前予約」をしていたほうがいいです。

花束を選ぶポイントはずばり値段です。

5000円くらいの花束にしてくださいっていうと「まぁまぁ抱き心地のいい花束」ができます。

1000~2000円の花束だと「束?」って感じの小ぶりのものになります。

たぶんそれでも喜んでくるとは思います。

思いますが…せっかくなんでね?ね?

ドカーンと大きくなくて良いのでもう少しゴージャスなの。

女の人はゴージャス好きですよ。お花渡して喜んでくれますよ。

だからこそ。「事前予約」は大事です。

数日前に行っておくのがポイントかなと思います。

手振り身振りでお店の人に表現して「このくらいの大きさでこんな色の花が良い」とかいうといい塩梅に作ってくださいます。

花束の持ち帰り方は注意が必須。

あんまり大きすぎると自転車のカゴとかだとちょっとこころもとないですよ。

風でお花が痛んでもお花はかわいそうですし。

だから大き目の紙袋とか持っていくといいかも。

持ちてもギュッとしちゃうとお花痛んじゃいます。

やさしく。そっと。本当プレゼントする相手のようにいたわって持ち帰りましょう。

ベストは車です。

段ボールとか適当なハコにいれてズレないようにするのがいいと思います。

かくいうボクは原付です。

シート下にいれました。シート下のおおきいひろいバイクなのでできる芸当。

何回か渡している経験値もあるのでできる芸当です。

母喜び、その顔を見て僕も喜ぶ母の日

母の日はお母さんを喜ばせれる数少ない強制イベント。

すばらしい。

ボクはこのように渡しました。

  1. 母ちゃんただいま
  2. 「おかえり」
  3. いつもありがとうこれ母の日
  4. 母「わーありがとう」

ってな感じです。

「いつもありがとう」ってなかなかボク言えません。

はずかしい。照れる。想いはあっても言えないし言わない。

だからこそ「言った」ほんの少しのかぼそい声で「言った」

けどちゃんと聞こえてくれてよかったってブログを書きながら思うのです。

「良かったな」って。

お母さんは案の定喜んでくれてた。

ボクもうれしくなったよ。

ほんとういい日になったよ。

母の日あと何回プレゼントできるかなんてわからない。

でも今日の1回におおきな意味があるような気がする。

感謝。

すなおになってきたボク

いや~

素直になってきたな「ボク」「オレ」「わたし」

36歳無職

子供部屋おじさんこと実家暮らし

親のすねを4本丸かじり

仕事にはあんまり興味がでず毎日ふらふらしだして4カ月

いや、社会人の時からそんなに立派じゃないぞ

でも年を取るごとにどんどん「すなお」になってきた。

世話になっている両親に「イライラ」「むかむか」もしたこと多々ある。

なんならまだする時もある。

でも今日の母の日

すこし素直になれたかなって思う。

それだけでも「生きててよかった」「しあわせ」って思える。

良い人生です。もっとしあわせなるって「すなお」になるってことのなかな?

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