こどおじ

お母さん毎日ありがとう【こどおじ36歳無職】

実家に住んでいる36歳の無職です。

俗にいう「こどおじ」です。婚姻歴もなく結婚願望もなく生きてます。

いつも「家事」はお母さんがやってくれています。

感謝を述べたいと思います。

炊事・洗濯などの家事いつもありがとうございます。

毎日ご飯を作ってもらってます。

一人暮らしをしたことや同棲生活をしたことがあるので大変なの分かります。

お母さんは晩御飯と作ってくれます。だいたい18時くらいになると「ご飯よ」って呼んでくれます。

ご飯を作るお手伝いはできませんがお箸やコップにお茶をいれるだけのボクです。

お汁ものからメインからたき物まであらゆるご飯を作ってくれます。

毎日「疲れたー」って言ってますがそれでも「毎日」作ってくれます。

しかもおいしいし「家族にとっての幸せの時間」がご飯です。

その場を作ってくれている母に大感謝です。

ありがとうございます。

たまには外食も行きますし、スーパーのお惣菜も出てきますが「みんなで食べれるご飯の時間」があるだけでもしあわせだし、お惣菜を買いに行くのも夏は暑いし冬は寒いです。めんどうくさいことですが家族のことを思って準備してくれています。

ボクの好きな物やお父さんが好きな物などを考えながら買ってくれているようで「いつもこちらのことを思ってくれている」ってことが嬉しいことです。ありがとうございます。

洗濯もしてくれます。

ボクのお母さんは洗濯が好きっぽいです。

炊事にかんしてはそこまで好きじゃないって言ってますが洗濯にかんしては「お日さま」が好きなのかな?よくこまめにしてくれます。

服はもちろん枕のカバーや布団のシーツまでしてくれます。

いつもきもちよく外に出かけれるのは「お母さんの洗濯のおかげさま」です。

ボクはプールジムに行くのでお風呂のたびに「タオル」を使います。もちろんシャツや靴下パンツも1セットを1日に消費するのです。

スパっと気持ちのいい行為という名の「着替え」ができるのは準備してくれるお母さんのおかげです。

だから本当感謝です。いつもありがとうございます。

掃除もしてくれます。

掃除はそこまで得意じゃなさそうです。整理整頓なんてぜんぜん得意じゃなさそうです。

それでもやってくれています。苦手なことやキライなことでも「やってくれる」ってのはすごいことです。自分が嫌いなことなんてやりたくないですもん。

トイレとか自分が汚したのも掃除したくないのにやってくれます。

おかあさんは偉大です。

ボクも掃除は好きなのですが「こまめ」ってのがないです。

ガツっと汚れたらボクの技術の登場ですが基本的にはお母さんがしてくれます。

廊下や階段など大変なところはボクもやりますがやっぱり普段から家にいて家事をしている主婦目線の掃除はすばらしいものです。

家事は無報酬です。

家事はたいへんですし毎日です。そりゃ完璧になんてできないし体調が悪い時なんかもあるし気分が乗らないときもある。

一人暮らししてわかりますが「今日はもういいや」ってご飯なんて食べに行ったりしてました。

でもそんなことができるのは「お金に余裕があるから」です。

もちろん「お金を節約するための家事」もあるけどそれでもやっぱり「毎日毎日毎日」はしんどいです。

ボクなんてこのブログ毎日やってますが30分くらいです。それでも「なかなか偉いなー自分」とか思っているのに家事といったらボクが生まれるまえからやっていることです。

お母さんは一番の働き者かもしれない。

家事に休みはありません。家事に報酬もありません。

こんなに働いて「無報酬」なんてキレてもいいぐらいのブラック企業よりツライことかもしれません。

でも、家族を思ってやってくれているのです。一心になってやってくれているのです。

なかなか口に出してお礼をいうのはできてませんがここでは「いつもありがとうございます」って言っておきます。

どうも自己満足なブログを読んでくださいましてありがとうございました。

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