お墓参りに行ってきました。
こどおじのオレです。
オレは大阪に住んでます。お墓も原チャリで行けるレベルの距離にありすぐにいけます。
計画なんていらないくらい行くことになれている場所にあるのでご先祖さんにめっちゃ感謝できます。
さてこのお盆の時期に行ったお墓参りについて話していきます。
結論から言うと「しあわせになった」って話です。
墓参りは好きだ
オレはお墓参りすきです。
なんとなく落ち着くし感謝されているような気がするからです。
ご先祖さまやばあちゃんやじいちゃんに会える気もします。だから好きです。
またお線香のかおりもすきだし、お墓の掃除をするのも好きです。
火も水も好きなので気が向いたらお盆シーズン以外でも行きます。
それくらいナチュナルにお墓は好きです。
小さい頃は「ゲゲゲの鬼太郎」とかみてたからお墓は怖いもののイメージがありましたが今では夜でも平気。というより人が少なくって落ち着きます。
なんでかは分かります。
「感謝する」こと系の本を読んでいたらなんとなく怖くなくなったからです。
お化けとかはいてると思うけど先祖様が「うらめしや」とか恨んでくることなんてないと思ってます。
それは親をみていればわかることです。親は子どもがかわいい。それはいつになってもです。大きくなっても自分が年老いても自分が心配される側になってもいつでも子どもを思ってくれる。
おばあちゃんとかおじいちゃんと接していたことも思いだしてみてください。いつも孫想いです。
お父さんやお母さんが一番近い「先祖」ってことです。おじいちゃんやおばあちゃんはその次です。
そんな「先祖」さんがどうして「こわがらしてくるのか?」って考えるとぜんぜん想像がつきません。
だからお墓はぜんぜん怖いものではないのです。
仏壇もたぶんそんな感じです。先祖様系です。怖がる必要性ありません。
今年の夏は暑かったのにお昼に墓参り行ってしまった
今年の夏もあついです。
日中は家でゴロゴロしているのが最高なんですが寝坊してお昼にお墓参りに行くハメになっっちゃいました。
ウーバーイーツしているバイクで行ったのですが「アツ過ぎました」
上着に水を吸い込ませて走ってましたがすぐに乾くしまつ。
またお墓の場所は人もすこし多かった。
いつものようにお墓につくとバケツに水をくんで柄杓と雑巾をかります。
自分のところのお墓にいって軽くお花の水を交換します。
そしてお墓の掃除をして線香をたてます。
そしてそこから「お参り」します。
自分の名前を言って、「いつもありがとう」って感じで話しかけるんです。
そうするとなんだかスッキリして向こうもありがとうって言ってくれるような気がします。
そうするとなんだか自分の眼がしら熱くなってきて毎度毎度泣きそうになるんです。
泣くと変な感じになるので泣きませんがこらえます。
で、お墓参りを終わると「いつもなんだか「ありがたいな」って気持ちになってしあわせを感じる」ってルーティンです。
だからお墓参りはすきです。
心も気持ちも満たされて、得ですね( *´艸`)
お墓参りは2カ所です。
ボクはお墓2つのエリアがあります。
どっちもバイクで行ける距離なので助かります。
やるこおは同じで場所も迷いませんので簡単プーです。
お盆の時期のお墓参りはご先祖さんが帰ってきているのでよりいい感じです。
なんとなく「見られている気がする」っていう感じがします。オカルトですが別に先祖さんならいいです。