【暖かグッズ】冬の癒しは「あたたかさ」俺のアイテムの話

そろそろ寒くなってきました。

オレは実家住でこどおじで無職なので家に居てることが多い。

冬の楽しみの1つに「ぬくぬくする」ってのがある。

そこで今回は「ぬくぬく」を紹介していきたい。

マネできるかたはマネして「ぬくぬく」をしてもらいたい。

なぜなら「しあわせになる」からである。

もうお前は不幸せにもどれなくなっちゃうぜ。

白湯は最強。内側から攻めて便通もよくするゾ

白湯。知ってますよね。お湯のことです。

ボクは電気ケトルも使うし雪平鍋でもお湯にする。

お茶を沸かす過程でヤカンを使うこともある。

まぁようはなんでもいいので「お湯のめ」ってことです。

お気に入りのコップにビャっと入れてちょびちょび飲むのです。

そうするといつのまにか体の内側からポカポカしてくる。

コレはね。ハッキリ言ってかなりいい「ぬくぬく活動」です。

俺みたいな白湯のみのプロはね、雪平鍋でお湯にしている最中の「湯気を顔に当てて保湿までする」が楽しみな1つのワケ。顔もしっとりするしお湯が沸く家庭まで「道楽」にしちまうのさ。まぁここまでプロになれとは言わないが白湯にはまだまだ「ラッキーな副次効果がある」いいかえればボーナス。

そのボーナスの中身は「便通が良くなる」ってころ。

食物繊維とかストレッチとかそんなことよりしっかり温かい水分をとれば便通は勝手によくなります。

だって考えてみてみ？ポカポカするって内臓あっためているんやで？腸も動いちゃうよ。

もっというとカロリー消費もアップアップでぷよぷよちゃんは白湯でダイエットもするといいよ。

あとね、肌もなんだか潤ってくるよ？

白湯は水。お金もかからない。コーヒー紅茶ジュースなどよりはるかにいいよ。

成分もそんなにないから「夜寝れなくなっちゃう」とかもないぞい

白湯は無料で最強でサイコーなのである。

足湯

また「お湯」の話でゴメンやで。

足湯はサイコーや。

ボクは足湯バケツをもっていた。それが進化して水からお湯に沸かせる最強のアイテム。足湯バケツデラックスを去年買うたんや！

これがサイコーやねん。

こうやってブログを書いている時でも使えるし本を読んでいるときでもぬくぬくや。

もちろんお風呂で足をつけているだけでもいいけど「なんかやりたいやん？」だから足湯バケツデラックスを買ったわけ。

大正解。これから本領発揮やで。

お風呂のお湯をくみ取ってからやるのが電気代節電のコツや。

昔から「頭寒足熱」って言葉があって足は温めておかなアカンねん。こんなん100年も前から決まっていること！

足を温めると風もひかへん。「万病は足元から」って言葉もある。こんなん1000年も前から決まっていること。

何が冷え性や！足湯してから物言わんかい！

「足湯」おすすめです。

ホットカーペット

ホットカーペット

平成の発明品やね。神様がつくりたもうた一級品です。

ホットカーペットの上でゴロゴロするなんて極楽浄土と変わらない。

ただただ気持ちいい。説明不要やね。

コタツ

昭和の神器

コタツってふとんつきで机付き

• パソコン
• みかん
• まんが
• おかき
• テレビ

どんな組み合わせでもやさしく包み込んでくれる存在。

そして何より「うたた寝」やね。

あんまりすると風邪ひいてしまうけど

やっちまうよね？ね？

あれが気持ちいい。

ぬくぬくの王様はコタツやで。

床暖房

床暖房。

文明の利器といっても過言ではない。

なんて素敵な床

猫が生きていた時はいちばん温いところで「ぬくぬく」してはった。

猫はぬくぬく発見のプロやからね。

あいつらは床暖房大好きや

けど俺も好き。

しかし床暖房はお家柄がでるよね。

そんなに最近の発明じゃないけどやっぱりあるとないとでは段違いな装置

ヒーター

電気ヒーターは電気代高い！

でもちょっとご飯食べるだけとかちょっと着替えるときだけとかは便利なアイテム。

裸でサムイ洗面所で着替えてられるかい。

特に朝方ね。まだだれも活動していないしお日さんにも温められていない時間帯。

あれがリアルに答える。

そんなときにちょっとあるととてもありがたい。

縁の下の力持ちです。

カイロ

言わずとしれた外アイテム。

カイロ。いやカイロ様やね。

寒い時にポケットだけあったかい

貼るカイロ様なら腰が好き。

外での癒しはカイロ様一択やね。

着る毛布

着る毛布って知ってます？

毛布を着る。

そうです。着れる毛布があるのです。

これが案外どこでも使える。

昼寝でも使えるしコタツの時は羽織ってる。

ホットカーペットや床暖房のときはふとんにしてる。

どんなときでも肌身離さずが着る毛布。

アホみたいな格好になるけどバカにはできない逸品です。

どうぞお使いください。

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