石油ストーブめっちゃいい
- 炎のあたたかさ
- お湯を沸かせる
- お餅をやける
- ドーナツ焼ける
- おもち焼ける
- ウインナー焼ける
- チーズ温めれる
も~オレ好み
バツグンにたのしいね。
呑んで食べれる温まれる。こんなにすばらしいものをありがとう。
無料シェアハウスでの体験談です。
オーナーさんが遊びにきてくれて差し入れくれた
無料シェアハウスに1週間程度、仮で体験中です。
なんとオーナーさんが急遽きてくれました。
たくさんの差し入れと共に(笑)
ドーナツやおまんじゅうやパンやらお酒やら。
うれしいな
オーナーさんは気さくな人で話もおもしろく聞き上手でもある。
また潔癖症とかカンペキを目指す人間でもなく悪く言えばテキトーでよく言ってもテキトーである。
なんとなく自分と似ている部分があるので親しみを持たせてらっている。
テキトーな理由はトクベツ話さないけどテキトーなんだもん。細かい人はオレは苦手やしカンペキ人間もしんどい。これくらいがちょうどいいって人、人それぞれあると思いますがオレにとってのオーナーさんのテキトー具合は俺にはちょうどいいのです。
石油ストーブは序盤、中盤、終盤、スキがなく活躍している
お酒を持ってきてくれたオーナーさん。
焼酎を差し入れだ。「閻魔」とかいう焼酎。特大でびっくり。
それを曇ったグラスに注ぐ。
そこで石油ストーブの上で温めていたやかんからお湯を流し込む。
立派な「お湯割り」の完成で心も体も温まる。
おもちの差し入れもあり遠慮なくアルミホイルと醤油を用意して焼きだす。
ぶっちゃけお餅の石油ストーブ焼きなんてふるくさい。でもそれがいい。好んでやりたい。それくらい好きである。情緒も風情もある。
醤油にひたされた少し焦げたお餅はまさに極楽行きのおいしさ。ほっぺが2個じゃ足りないくらいおいしい。雰囲気でうまさマシマシ。サイコーの瞬間であって僥倖である。
中盤戦はドーナツだ。ドーナツを石油ストーブで温めるとどうなるか?糖分が増量するかのごとく甘味がUPする。菓子系はやはり温めるのが良いね。冷めたドーナツより温かいドーナツ。これは天地がひっくり返ってもかわることのない事実。宇宙の法則であり温めることは鉄則。
ロールパンにウインナー。マヨとチーズで石油ストーブの上がライブ会場のように贅沢なステージとなった。パンもあたためマヨを挟んで焼けたウインナーを挟みとどめのチーズのせ。カロリーなんてオレとオーナーは気にしない。だっておいしいが目の前にあるんだ。掴まない訳にはいかない。口いっぱいしあわせ。あまい→しょっぱいのコンボの連続で胃袋はパニックしているが俺たちはきっと楽しい夜になった。
みそ汁のんだ。これはガスであたためた。卵焼きたべたこれもガスで作った。でもお湯わり飲んでいるから石油ストーブは一躍かっている。
おまんじゅう焼く。どこにでも売っているスーパーのおまんじゅうでも石油ストーブの上で焼くことにより極上品にはやかわり。少しやけたところは香ばしくあんこは何とも言えぬあまさにクラスチェンジする。
石油ストーブは冬の必須品と思う。
話した。
久しぶりとリアルで人と長時間ハナシタ。
とてもおもしろくやっぱり上手の人と話すのはおもしろい。
また俺の話も聞いてもらえた。
少し興味を持ってもらえたように感じた。
それは素直にうれしい。
でも俺の真の目的はそこじゃない。
いろんなものを救いたいっていう想いをこめて作品作りに勇んでいきたい。