腰をやっちまった無職セミリタイア者【教訓あり】

無職でセミリタイアしたとかいっているボクです。

やっぱりこういう生活をしているとどうも「老化」「体力減少」が早くすすむ傾向があります。

たくさん寝ているので「肌質はいい」とか「風邪をひきにくい」とか「ノーストレス」とかというメリットもあるのですが何ぶんデメリットの「老化・体力減少」は気をつけないといけないな。

なんなら今年の目標の1つに「体力をもどす」という設定をしているのです。

だからこそ「ちょくちょく動いたり」「積極的にフィットボクシングをしたり」「ラジオ体操」などなど取り入れており最近はずっと筋肉痛なのです。

そんななか友達から「キャッチボールしよう」って連絡がきたのでいってみました。

キャッチボール自体は好きなのでウレシイのですが本日はとても寒かった。そして風もふいていてかなり厳しいコンディションでした。ストレッチなどは軽くしましたがそれでも体には負担だったのでしょう。

何回かなげたあとに腰が痛くなってしまいました。

それでも最初は違和感ぐらいだったのですが時間が数時間たってくると違和感は確実な「やばい」に変化しました。

そして今、お風呂に入って湿布をはって安静にしてブログを書いているのです。

これはね、ショックです。

完全に歳のような気がします。そして普段の運動不足です。

プールに行っていた時はせっせと動いていたので確実に「ダメな方向」に勢いがついてしまいました。

もっと走ったり歩いたりストレッチしたり体をどんどん動かしていかないとなと反省してます。体は死ぬまで付き合ってくれるパートナーなので酷使してもダメだしあんまり大事に取っておいてもダメです。

もっと考えて生きないとなぁ。これから年食ってきたら大変だと思う。

ちょっと腰痛いだけでもつらい

ちょっと腰をやってしまっただけでもつらい。

でも母さんや父さんも体はあっちゃこっちゃ痛いと言ってます。

ぶっちゃけそこまで動くタイプではない両親なので自己責任もあると思いますが

そんなことを言っててもケンカしかおきません。

だから、痛いならもっと助けてあげないといけないと感じたのです。

「ストレッチしぃや」とか「整骨院とかいきや」とかいうのですがやりませんしいきません。

でもそんな正論を言ってもケンカしかおきません。

じゃあ、オレができることをやればいいのです。

カンタンに受け入れてくれる「肩もみ」などのマッサージ。

父さんは「散歩いこう」っていうといってくれるので付き合ってもらう。

などなどです。

正しくても人間は「やらないもの」です。

じゃあ「できることをやってあげるまで」です。

それこそやさしさです。思いやりです。

そんな風に生きていきます。できるかなぁ？？

とりあえず安静にする

俺の腰。まぁまぁ支障出るのでゆっくり休んでなおしていきます。

時間こそある無職なので時間をかけてなおしていきたいと思います。

セミリタイアしたらやっぱり健康にもっと意識をもっていかないといけないとなとも思った日でした。

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