無料シェアハウスに住んでいるセミリタイアしたとか言っている無職のいぺぺです。
場所は三重県の志摩です。とてものどかで海に囲まれています。
とっても癒される地域で自然あふるるリラックスできる地域です。
家は古民家で音もなく無音の世界でひたれます。
そんなところに見学にくる人達はどうなってかえるのかをお伝えします。
無料シェアハウスへくる見学者はさまざま
無料シェアハウスへ見学に来る人達の特徴はさまざまです。
でも大体「働くことがイヤになっている」人たちが多いです。
それはボクも含めています。
どちかというと「真面目」に社会人をやって「疲弊している」という人達をイメージして頂ければOKです。
たまには例外の人もいます。社会に不真面目に関わりそのまま不良(ヤンキーとかではなく)にいきているいわゆる「正規ルートをとおらず生きてきた人」もいますがかなり少数です。
無料シェアハウスに来て帰る人は「どうなるか?」
無料シェアハウスに来て帰る人は
- あぁこんな生き方があるのか
- うらやましいな
- またきたい
などなど「けっこー前向き」な気持ちになって帰ります。
それは無料シェアハウスでそうなったのか?
それとも管理人のボクと関わってそうなったのか?
環境がそうしたのか?
混合的なものなのか?
分かりませんが「良くなる」方向に人生が動くようです。
なかには、「お礼品」を送ってくれる人もおります。
じゃんじゃん使おう。あるものは。使えるものは。
サービスだのなんだの「使えるものはなんでもつかおう」ってのがボクの考えです。
物でもサービスでもなんでもそうです。
じゃないと「もったいない」って感じです。
もったいないことをするとどうなるか?「活きない」のです。活かさないといけない。
自分もサービスを提供する側も存在するものもすべてが「死にてい」なのです。
そんなのだめだ。やっぱり使い切るのです。
それが無料シェアハウスでも人でも環境でもなんでもいいのです。
使えるものは使っていこう。
そして自分が他人に分け与えれるようになれば精一杯分けてあげればいいのです。
持ちつ持たれつで生きて逝くのです。