テレビ画面でみるYoutubeがおもしろい

テレビの大画面でYoutubeを見ています。

いつもより何倍もおおきな画面。大音量の動画

そして無料シェアハウスに来てくれた人と共有してみるYoutubeはなんともいえない「良さ」があります。

Youtubeにはぶっちゃけ飽きているのですが「釣り」の動画を釣り好きとみるのはなんともおもしろいのです。

これが「ともだち？」って感じです。

どちらかというと「シェアハウス」の魅力をお伝えしたのかもしれませんがそれでもテレビでYoutubeをみるというのは感動とまではいいませんが言葉にできない「良さ」があります。

シェアしよう。心が豊かになる

Youtubeはタダです。

テレビの画面に接続するのもタダです。

そして一緒に誰かとYoutubeをシェアするのもタダです。

そしてタダ尽くしではありますがそこから何かが生まれます。

それはやはり「シェア」したからにほかなりません。

だからこそ「シェア」ってのはいいなと思いブログを書きました。

人と人の間と書いて人間という漢字ができあがります。

独りが良いとは言えど「独りだと寂しすぎる」ってのが事実。

なんでもいい。

人と関わらないと「人間」から「ニンゲン」になり「人」に「ひとにぼっち」になる

施しているのではなく嬉しくされているのであった

シェアをするのは確かに何かを「してあげなくてはいけない」ってのはあります。

でもそれは「してあげた」って思っている時点で「恩着せがましい」というか「上から目線」というものです。

「させていただいた」って思うようになると感じ方が変わってくるのです。

そんな風にシェアするとお返し来るようです

「こっちの心が嬉しくなる」っていうおまけです。

いや～これが感謝にさらに繋がる

良い人生はシェアして与えてにっこり朗らかにいきることです。

それを味わせてくれるのはやはり「人間」です。