無料シェアハウス

欲しいものがどんどん手に入る生活が無料シェアハウス【例外あり】

欲しいものがどんどん手に入るような人生になってきました。

その理由をお話していこうと思います。

無料シェアハウスに住みだして幸福感が大きくなってきました。

もっと言えば「やりたくないことから逃げている」ので「やりたいことが見えてきた」っていうのも事実としてあります。

そうなると「やりたいこと・欲しいもの」などが「明白」になってくるのです。

明白になると「強くアレが欲しい」っていうのが分かります。だってそれは本気だからです。心の根っこからほしいなぁって思えるのです。

そして「つぶやく」

そうすると手に入る。

実話1

水中眼鏡が欲しいと思いました。

その理由はボート釣りをしていたのですがぜんぜん釣れなかった。

水中覗きたいわぁって水中を覗き込んだんです。そしたらぜんぜん見えないの。

でつぶやいた「水中めがねほしい・サカナおるかチェックしたい」って思ったのです。

そしたらその二日後に近所の知り合いの夫婦が家に車でやってきました。

持ってきてくれたのは水中めがねではなかったのですが

「水中めがねいるか?」って言われたのです。

ボクは内心、なんやろ?って思ったのです。

だって今でこそ水中めがねって名前でブログにも書いてますが「のぞき込むやつ」って心のなかで呼んでましたから「水中めがねいるか?」って言われたときには「は?」でした。

それで説明してもらって「オレの欲しいやつ」って分かったのです。そしたら単純なので「ぜひください」って言ってもらった。

もらった時は思っていたやつよりいいやつだった。

ボクは木枠でガラスがついているやつをイメージしてたけど普通にごつくてゴム製でいいやつだった。

そうしてボクは水中めがねを手に入れた。

ここで大事なのは「きっかけがあってほしい」と思ったこともあると思うけど

実は釣りの時はひょんなことから出会った二人と釣りにいってた。遠路はるばる来てくれたのですがなかなか釣れない。だから「申し訳ないな」って思っていた。なんとかなってほしいなと「誰かを思う気持ち」も混ざって「水中めがねほしいな」って思ったんです。もしかしたら「誰かの為」って思ったので不思議なことが起こったんじゃないかと直感しています。

事実2

ボートの話です。

無料シェアハウスのグループの人が「シェアハウスとしてボートが欲しい」と言ってました。

それを聞いて「じゃあ手に入れれるようにがんばろう。だって恩返しできるもん」って思いました。恩返しってのは無料シェアハウスに入れてくれたからです。

それで散歩をしていたらある人にボートの話をされまして仲良くなって譲っていただけました。

たぶん、ボートが欲しいと言われていなかったらボートの話を普通にスルーしていたはずです。

脳にも情報が入っていたし、恩返しできるかもって他人を思っていたので「引き寄せた」のかもしれません。

実例3

ボクは三重県の志摩市の無料シェアハウスにすんでいる。

人に合わせることはもともと得意だけど

地域の人と仲良くしたいと思っていた。

媚びている部分もあるかもしれませんが基本的にはなにか「お手伝い」できたらいいなって思っています。というのも限界集落に数えられるところなんです。

だからこそ地域のためにと思っているし地域にメイワクをかける気もない。だからこそ近所の人の助力になりたいと思っている。

そんな風に考えて生きていると地域の人と仲良くなります。どんどん知り合いも増えてきたしどんどん仲良くなってくる。

本日も、海の人たちとイベントに参加して楽しく遊んで食べて過ごしました。

もうボクには分からないくらいどんどん広がるのです。

例外も話す。

自分が思っていることはぜんぜん引き寄せません。

たぶん「自分だけ」が思っていることは引き寄せることができないのだと思います。

実例を話すと「軽バン」です。

無料シェアハウスの庭に軽バンがありました。修理したらもらえると言ってもらえました。

もう欲望ムンムンですよ(笑)

誰のためにもなっていない正真正銘自分だけのための私利私欲まみれの愛のない欲望です。

車屋に頼むと「あんまり修理をおすすめしない」って言われました。

それで諦めた。ボクはカンタンに治るとおもっていたし、安く治るとおもっていた。でもそんなことなかった。

軽バンで「旅をしたり」「釣りをしたり」ともくろんで夢をみてました。でもダメだった。

自分だけの想いを持って行動をしても「神様はよくみている」「天はみている」のです。

だから引き寄せれなかった・・・

あやしい話ですみませんでした。

引き寄せの法則ってボクは単純に信じれるのですが

ぶっちゃけスピリチュアルなんです。

だから嫌悪感がある人は「はぁ?」って感じの記事です。

どうもすみませんでした。

信じたい人だけ信じてくださいね。

ありがとうございました。

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