無料シェアハウス

無料シェアハウスの管理人をして1番よかったこと【セミリタイア】

無料シェアハウスに住みだしたのは2024年の1月の末からです。

現在が5月の25日です。

ざっくり4カ月が過ぎようとしています。

色んな事をしました。家のブロック塀を数日かけてケルヒャーで掃除しました。

庭も雑草を刈ってます。

畑もせっせと開墾しました。

いらない残置物の処分にも精をだしています。

不動車の処分もした。

家のなかも掃除してワックスなどもやりました。

近所づきあいも増えてきたし

それに伴ってボートも入手しました。そしたらいつの間にか船舶二級の免許も取得しました。

船の修理も2回した。

とても楽しく毎日生きております。

でもここはあくまでシェアハウスなのです。

ボクの生活をTwitterで発信していると興味をもって遊びに来てくれる人が多数いてます。

その人たちにボクは「ありがとう」と言われることがすごくおおいのです。

うれしい。単純に幸福感が増すのです。

ボクだって何か役に立てているんだと思える。

感謝をされるってのは人生でものすごく幸福感がマシマシになっていくことなんじゃないかと思います。

モテたい。お金持ちになりたい。あれやりたい。これやりたい。

色んな欲があります。

ボクはたくさん寝れる環境だし空気のおいしい田舎におるし毎日釣りやら散歩やらふらふらしているのでとてもしあわせです。

でも、それだけじゃあなんか「埋まらない」のだと思います。

愛だって自分で言いのは少し恥ずかしいけど「ある」し人の幸せを「願う・祈る」ことだってほどほどにしている。募金もするし悪いことはあんまりしない。感謝だって毎日しているし心配もするし人助けもする。

でもそれだけじゃ「埋まらない」のです。

そこで「ありがとう」を言われるってことがボクを大きく助けてくれているのではないかと思うのです。埋まるのです。ありがとうと言われるとボクは助かる。

もちろん相手も言ってくれるということは助かっているのです。ボクが助けている助力をしているのでしょう。少しでもしている自負はある。

それでお礼で「ありがとう」といわれるのです。そうすると助かるのです。

なんだか人間、持ちつ持たれつで一人では真の幸せになれないのだと最近気づきました。

さすが「人と人の間」と書いているだけあります。

やはり一人じゃただのヒトです。人から人間になるのはおたがいを埋めていかなければいけないのだと感じます。

感謝して感謝されて生きて逝くのが正解かと思うのです。

それを実感させてくれているのが無料シェアハウスです。

こういう組織があってよかった。環境に適しています。

存在に感謝。作ってくれて感謝。広めてくれて感謝です。

ありがとうございます。感謝しています。

ボクも自分の微力を全開にして少しでも助けて救って生きて逝ければと考えています。

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POSTED COMMENT

  1. ジェニファー より:

    イペペさんの
    魅力はご自分では
    わかってないところもあるんじゃないかなぁ。
    ・意地悪じゃない
    ・意思を持っている
    ・新しいことを挑戦する
    ・誰かのためにお祈りできる
    ・いつも感謝の気持ちでいっぱい
    などなど
    人を魅了してしまうのです。
    みんなイペペさんを
    助けたくなるし
    応援したくなるのです。
    いい環境で良かったですね
    応援させてください。

    • いぺぺ より:

      魅了しているのかなぁ??
      あんまりそんな気はしてないけどほめてくれてありがとうございます。

      環境はすごく恵まれております。感謝です( *´艸`)

      応援もありがとうございます。

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