セミリタイア

無料シェアハウスの近くで民泊したいなぁ【やりたいこと・セミリタイア】

無料シェアハウスに住んでいるセミリタイアしたとか言い張る無職です。

家賃は無料で過ごしている。抑えれる資金も抑えています。例えるなら住民税・年金・健康保険などです。

でも出ていくお金はやはりあります。

  • 国民年金(抑えても0円にならない)
  • 食費(施しを受けてもいる)
  • ガソリン代(交通は必須)
  • スマホ代(株主優待を使っているけど0円にはならない←楽天は使いません)
  • 自動車税に任意保険代やらユーザー車検など
  • 交際費

などなど細かいことを言いたいのではないのです。

「収入ほしい」という話です。

その1つの方法に「民泊できにゃいかにゃ」というにゃんにゃんのように夢の話をしていきます。

※頭の中の整理も含めて書いていきます。

民泊(Airbnb)やって収入欲しい(副業)

民泊って分かりますか?民宿とかホテルみたいに泊まるところを提供することです。

余っている家や別荘を貸出するのです。

そのプラットフォームがAirbnbです。読み方はエアビーで統一します。

エアビーに民泊を登録して収入を得たいのです。

無料シェアハウスの近くで空き家を探す

無料シェアハウスは三重県の志摩市です。そこにボクは住んでいます。

周りは空き家だらけです。もうダメっぽい空き家もあるしまだイケる空き家もあると思います。

そこでボクの徒歩圏内で「空き家」をGETできたらいいなぁと思っています。

たぶんチャンスは転がっているのだと思います。

そのチャンスを掴めたら「民泊運営にのりだしていこう」と思っているのです。

条件は「徒歩圏内」です。

だって仮に民泊を始めても「管理をするのはボク」ですから

使用後の掃除や備品の補充などの業務はボクがやるわけです。

だから仕事場になる訳です。

それなら近いに越したことはないのです。

だから条件は「徒歩圏内」です。

トラブルの対応もすぐにできるしね。

空き家の手に入れ方

空き家の手に入れ方を想像して書いておきます。

それは「近隣や近所の住人から買い取る」もしくは「譲り受ける」です。

フツーは不動屋さんに行っていい感じの物件をGETするって方法です。でもこれには難点があります。不動屋さんがあること、お金がかかることです。

でも、不動屋さんがまずない(笑)ムリ。そしてお金はできるだけ安く抑えたいのです。

だからこそボクは近隣住人で持ち主さんと仲良くなって「譲り受けるOR買取」をめざそうと思っています。

そして近所の人たちはケッコー家を余らしているのです。

家を壊すにもお金はかかります。家を壊して更地にすると税金はなんと高くなるのです。

でも住むこともないし、「売ろう」ってなっても不動産屋さんがないので詰んでいると思うのです。売りに掲載していてもうれないとどんどん「時間はすぎる」し「家はぼろくなる」時間が経てばたつほど「焦る」し「持ち主さんで管理しないといけないので時間・お金・体力・精神が削られる」のです。

っていう風に現実を見せていくと「手放していきたくなる」とボクは思うのです。

そう思わせたいのじゃなく、現実問題がソレなのです。

それが田舎であり不動産屋さんがない証拠なのです。需要と供給は経済の基本なのです。

だからといって、「訳のわからんヤツ」に譲るのは怖いものなのです。

だって「その後のこと」ってのがポイントです。なんか事件が起きたら、なんかクレームや文句を言われたらと考えるのです。それが人間なのです。

だからこそしっかりとコミュニケーションを取らなければいけないのです。こういうのは熟成させるように時間をかけてお互いを知ることが大事なのです。

空き家を手に入れたら・・

無事に空き家を手に入れたらという想像の話をします。

ゴールとしては「収益をあげること」です。

それまでを逆算していきます

  1. 収益をあげる
  2. 民泊スタートまでの設備投資と法を順守(火災点検など)
  3. Airbnbへの登録
  4. 家のGET
  5. 売却・譲りうけのやり取り
  6. 仲良くなる
  7. 空き家持ち主発見

これが逆算です。

お金もかかるし時間もかかる。

でも、ここまで持っていけたら「きっと楽しい」

ボクは接客もできるし対応もできるし清掃もできるしこまめな性格ですし「できる」と思っているのです。

だからやりたいなぁって思う訳です。

少し収入ができたら立派な個人事業主です。

そうなれば少しくらい胸を張れる無職になれると思います。いやむしろ無職とは言えないですね。立派な経営者です。まぁ肩書なんてどうでもいいのです。少し収入がないと経済的にまだ逃げきれていないので少し欲しいなと思っている次第なのです。

そういう思惑があってブログを書きました。

頭の中がすこし整理できました。

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