三重県の志摩市の片田舎で住んでいます。
図書館ではなく図書室に初めて行きました。
なかなかでした。
何がなかなかだったのか話していきます。
無職になったら図書館が友だちですからね。
小さい
図書館と呼ばれていない図書館。
呼び名は図書室でした。
小さい。あまりにも小さい。
本の種類が少ない。圧倒的にすくない。
ボクの好きな著者が居ませんでした(斎藤一人さん)
ショック。
でもまぁ好きな小説家やおもしろそうな本は十分にあります。
普通の人の家にはない本の量はあります。
今日も1冊読んできました。
小さいとか言いながらおもしろく楽しめる大きさではあります。
机もイスもありますので十分に楽しめるのです。
また逆に人は少ないのでゆっくりまったり使うことができるのでその辺はありがたいのです。
冷房が効かない
あまりにも利用者が少ないようで冷房をつけてくれません。
ずっとつけておく必要はないと思うのです。
でも利用者がきたときはつけてほしいなと思います。
夏とか熱中症になって倒れたらどうするんでしょう?
一応、職員さんには言ったのですがこれはアリなのでしょうか?
役所の関連だと思います。税金つかっているところがお金をケチって利用者の健康状態の維持管理に影響が出ることをしていいのだろうか?
一応、理由を聞くと「ながれ」だということです。
ルールはあると思いますがルールを守るのが正しいのじゃないのです。
正しいことをルールに落とし込むのが正しいと思います。
体調管理ぐらいさせてくれ。
やはり利用者が少ないからこういうことになっているんだろうなぁと思う。
みんな本読め。
ここは日本。
「本」という感じが入っているじゃないか。
せっかくいタダで本を読めるのに・・・
田舎独特
小ささも独特
対応も独特
田舎独特を楽しんで逝きたいです。