狩猟免許のテストが終わりました【ちょっとメモと妄想】

試験を受けてきました。

狩猟免許です。わな免許を受けていました。

講習を受けて数日勉強して試験を受けたという流れです。

その前に申し込みもしてたし受験資格も抽選とかいうやつでした。

色々と掻い潜ってきたなという印象です。

お疲れ様でした俺。

今回は狩猟の免許のメモと今後の妄想でも話そうと思います。

狩猟免許2024年大阪でわな免許

大阪福祉会館という場所で講習と試験を受けました。

費用的にもざっくり30000円もあれば全て行けたと思います。

まず申請をしました。

抽選に受かるどうかは運ゲーです。ここはツキを信じよう。

そこから住民票や医師の診断書。証明写真の用意で費用がまちまちですが必要になります。

医師の診断書がハードルが高いです。もよりのお医者さんやかかりつけのお医者さんに先に電話をしたほうがいいです。人によっては診断書を出してくれないっぽいところもあるようです。ぼくは医者に行きません。子どもの時に行ったことがある記憶の場所に行きました。電話してから行きました。そしたらなんなく診断書を書いてくれたのでよかったです。

そこから必要書類がまとまると申請です。そこでお金の支払いをしたり教科書をもらったりします。

期間はしばらく空いて講習でした。

講習は出るところをどんどん教えてくれます。出るところが30個くらいあるのですが過去にもココがよく出たとか教えてくれる感じになりますので全部で100個くらい教えてくれたのかな？

知らんけど。

そこを重点的に勉強すれば簡単です。でも記憶力の少ないぼくは苦労をしましたがそれでもなんとか合格までたどり着いたので合格しやすい国家試験です。

講習はテストに出るところだけじゃなくてワナの設置の実技試験も教えてくれます。誰でもできるので安心です。パニックになっても大丈夫なくらい試験時間もあるので大丈夫だよ。

ワナの名前を当てるやつや動物の狩猟対象の当てるやつとかもありますが1番難しいのは最初の筆記試験だけです。それさえ通ればなんなくいけると思います。

なんと今回は会場に120人くらいいてましたが全員合格でした。

銃の人も網の人も合格です。

よかったよかった。

多分、免許の取得も合格できていると思います。ちゃんとした連絡は8月の中旬くらいに郵便でくるみたいです。嬉しいな。

狩猟免許をとって何をしたいのか？

無料シェアハウスに住んでいます。三重県の志摩市という田舎でイノシシがバンバン出てきます。

そいつを捕まえたい！ではなく捕まえるグループに入り込みたいのです。

っていうのはお肉が欲しいのです。お肉があれば食卓が潤うじゃないですか。

それが目的です。もちろん自分でもGETできれば越したことはないですが捌くところもないですしね。

仲間作りが戦略なのです。そのためには猟友会に入るのがいいのです。そのためには免許がないとポーズが取れないのです。だから狩猟免許を取得したのです。

まぁゆくゆくは自分でも獲りたいと思っています。今のハンターさんは年寄りです。技術をキチッと習っておけばゆくゆくはそれだけでもメシのタネ、金のタネになる可能性があると考えています。

もう今のぼくはサラリーマン思考が抜けきっているくらいいろんなことにチャレンジしています。

人生が楽しい。妄想が楽しい。少しずつやりたいことをやっているのが楽しい。

時間が人生を進めている感覚ではなく

楽しさが背中を押してくれている感覚です。