怒りません。
そんなに怒りません。
まったくと言って良いほどかもしれません。穏やかといえば聞こえはいいけど怒れないんです。
怒りは感じます。死んでません。でも怒らないです。イライラするだけです。
イライラしてもあんまり外に出しません。
そういうふうな生き方の方がいいのかなと思っているのでだしません。
あまり怒りません。怒りません。
怒りはたいせつなのかもしれない
怒りをしない人間はとてもおだやかで朗らかに見えるかもしれません。
実際やさしいとおもいます。
でも怒らないと腹の底からいかりがあふれてきたら怒らないと
死んでしまう。
怒らないと。自分が死んでしまう。
心がせいしんが死んでしまう
「ふざけるな」と怒らないと
そういうこともやらないと
怒りたいわけじゃない
なんだか自分の中でわすれているので
怒ることを忘れているのできっちりいきものをしないと。
怒らないと生きれないなら怒らないと
別段、いやなことがあったわけじゃないです。
怒りたい欲があるわけでもない。
でも怒るときは怒らないとと思って書きました。
子供の頃に
学校で嫌なことがあったらきちんと
「イヤ」といいなさいよ
って何度も言われてました。
親から見ると私はたよりがなく
おとなしくて
なんでもがまんしてしまう
私に親は少しイラッと
していたのかも知れません。
それと今回のお話しがなんだか少しだけ似ていて
怒りもおさえてはならないですよね。
ガマンは得意。
むしろガマンしてガマン代(サラリー)をもらっていた。
でもガマンも程を過ぎると
自分の心が悲しむし傾く感じになるんだよね。
社会は理不尽で成り立っていると
思います。悲しいけどそういうもの。
でも本当は社会はやさしさで成り立つのが本質でなければならないはず。
正直で真面目な方な不利になってはなりませんよね。
“怒りをもつ”
ってすてきに通じるのかもですね。
なんか取り止めもなくてごめんねー。
怒りは大切です
怒らないと生きれないことがあります。
マジメな人ほど怒りを内にとどめて命を断つことがおおいです。
悔しくて悔しくてたまらないです。
怒りは伝え怒りを生に結びつけましょう。
怒りをわすれずしっかり怒るのが大事です。