結局のところ昔の考えや暮らしの知識はサイキョーだとおもうのです。
特におばあちゃんの知恵はとてもいいとおもいます。
ボクがさいきん読んだ本で気づきました
そして取り入れたのが1つあります
それが「毎朝に梅干しをたべること」です
梅干しにはつよい殺菌能力があるようです。
それを朝に取り入れると健康邁進につながるのです。
「梅はその日の難逃れ」ということばがあるようです。
意味はそのままで、朝に食うと無事に過ごせるよってことです。
精神的kなことをいっているんじゃなくて多くの体への効果があるのです。

Googleさんよりいんようしました
梅干しをつくっています
梅干しをつくっています。現在塩に漬け込んでいて梅酢までできています。
そろそろ3日ほど干す段階に入ってきています。
天気をみて干してみます
シソはいれません。持っていないからです。
塩のみのシンプルなものです。
おいしく仕上がったらとても嬉しいなとおもいます。
自分で梅を収穫して自分で漬け込んでいる
初めての梅干しつくりなのですこし緊張していますが段取りは頭にはいってますのであとはタイミングをみはからってやるだけです。
上手にできたら毎朝食べようとおもいます。
ボクは「塩」がそもそも好きです。
だから塩あじの梅干しが好みです
食べやすいように「カツオ梅」「はちみつ梅」とかありますが好みは「塩梅」です。
どちらかというと塩っ辛いの1つ用意してご飯と食べるのがおいしいと感じます
塩は天然の塩をつかいました。
塩辛くても天然塩なのでミネラルもたっぷりはいっています。
だから栄養価もあるはず‥
ダメなお塩を使っていないので塩辛くても内心「大丈夫だろう」とおもっています
塩分過多はよくないといわれますが栄養が抜けていない天然塩なら大丈夫と本で読みました。
朝の白湯
白湯が体にいいことなんていまさら言わなくても百も承知だとおもいます
というより「あたたかい飲み物」が体と相性がいんです。
いっぱいの紅茶でもコーヒーでもOK
夏は体をどうも冷やしがちです
それは仕方ないことなんですが内臓勝負が生き物のつよさと考えているボクは内臓を痛めつけることをあんまり好まないようです。
油物をとったらあたたかい飲み物を
たくさんたべたらあたたかい飲み物を
お気抜けの時はあたたかい飲み物を
夏のように日差しや気温が高いときは体を冷やさないといけませんが
内臓や血までガンガン冷やしてしまうのは良くないとおもっています
何事も適温適宜でかんがえます。
また東洋医学もすこし好きなので「頭寒足熱」もまもります。
足湯はするし頭はアイスノンで冷やしたりします。
そういう昔ながらの暮らしをしているのです
そうすると不思議となんか心地よく暮らせているような気がするのです
気分もいいし体調もいいです絵文字