北海道の旅を決行しました。昔から行ってみたかったバイクでの旅でした。
1.5ヶ月くらい行ったかな?思い出もできたし思う存分バイクを楽しんだともいえるイイ旅になりました。
船で行きました。それも1つのやりたいことでした。まったりと移動して楽しかったなぁ
乗合がいっしょになったお兄ちゃんともずっと話していたのもいい思い出です。
北海道では人によくお世話になりました。いろんな人の家に泊めてもらったし家の購入も検討しながら旅を続けた
イライラしたこともあったけど北海道味わえたなともいます。何よりおいしいものと入りまくりたかった温泉にたくさんいけたので大満足です。
北海道の人とは感覚がちがいまくるところもおなじ日本人なのに感じるところはおおかったです。
牧場でもお世話になったし動物との触れ合いも景色も自然もたのしめました。
バイクでの移動も苦痛はなかったです。すんなりいうことをきいてくれる愛馬にも感謝です。
ボクは改めてバイクが好きだなとおもいました。これからも乗り続けれるように生きていきたいとおもいます。
ただ北海道の旅での小さな感動はあったけど大きな感動はそこまでなかった。
自分はもう40歳です。多少の人生経験があるので感動するハードルが大きくあがっているのかもしれないです。
または感性がとても少ないのかもしれません
「おお!!」って思うことはあっても「また」と思うことは正直すくなかったっていうのが北海道の旅での記憶です。
マイナス的なことを言ってますが北海道はとてもいいところです。
今のところ「また」行きたいとかはおもってませんが知り合えた人達にはまたあえるといいなとおもいます。
暑かった
ボクはこの夏を振り返るなかで思うのはシンプルです
「暑い」です。
なんだかんだといろんなことに手を出しながら生きています。
あんまりジッとしていられる性格じゃないんです。
だから語れることはおおいはずなんです。
でも大きくおもうことは「暑かった」程度の感想です。
なにも考えずなにも心に記憶せずに生きている証拠かもしれません。
ただただ生きていると言えば達観して生きているように聞こえるけど
だらだら生きていると言うことがぼくがぼくに当てはまるしっくりくる言葉だとおもいます。
今年の夏も暑かったです笑
無料シェアハウスの住人をやめた
無料シェアハウスの住人からぬけ出してみました。
色々とおもうこともあればきっかけもある。
そして何より民泊をやる気がなくなり
買った家に住んでみようとおもいました。
それで住人をやめた。管理人はほかにしてもらっているのでボクに今後の決める権限はなにもなくなったということです。
グループとしては一員としています。
なんの存在かイマイチわからないスーパー管理人という形になりました。
まぁそんなことはどうでもいい。
この夏オレは買った家に住んだのだ。
実感が湧いてきます。オレは家を持っている男。
人生で家族をもつことも夢としてはない自分が家を買うなんておもってもいなかったもんね。
家を買ったことをネタにしていた雰囲気で扱っていたけど
もう家賃もかからないし人生の「衣食住」の「住」をクリアしたんだなとおもうととても金銭的に安心もできるもんです。
自分だけの城の1人暮らしのさらにバージョンUPした気持ちでとてもいい気分です。
家に困る人は田舎で家を買えばいいのにとおもいます。
毎月家賃3万円でも年間30万円は飛ぶのです。
もうそういうのも無くなりました。うれしいことです。
そして住み出してからの感想は「生活は心地いい」です。
畑も1.5畳くらいあるのでたのしみです。
ウッドデッキもあるし海も見えるしハンモックも楽しい。
若干のリフォームもはいっているし楽しいすぎるのです。
でもご近所問題が勃発しています。
隣のおばちゃんが認知症でボケまくりです。
物を借りて返さないという存在がボクのようでとっても迷惑です。
仲良くやっていたのでなんとかしたいとおもいつつも本音はうぜぇです。
毎日犯罪者扱いはさすがにキレます。
どうにかならないかと夏に感じていたけど秋になっちゃって延長戦です。
オレはわるくないので堂々と対峙していきます。
めんどうやなぁ…
肘をいためた
北海道で肘をいためた
ずいぶんよくなってきたようだがそれはあんまり肘をつかう生活をさけているからです。
やっぱり運転がおおくなると違和感がでる。
このブログでキーボードでカタカタしていると違和感がでてきます。
この夏、体のダメージがのこってしまいました。
お医者さんはオレはきらい
だからお医者さんにかかってません。
よくないような気もしますが
まぁいいかとおもい過ごしています。
夏
夏
色々とありました
今後の人生もいろいろとあるのでしょう
そしていろいろと感じては忘れて朽ちて死ぬ
きっとそう
いや、でも実は朽ちていくとはおもっていない
けっこードジなところがあるので
「あ〜れ〜」とか思いながら崖からおちてぱつっと死にそうな気がする
人生もどうなるかわからないけど
どうやって死ぬかもわからない
死んだあともわからない
わかならい
でもそれでいいのかと
わからないでいいのかと
肘早く良くなるといいですね。
お隣さんには困ってしまいますね。おそらく息子さんとか家族はいない感じの様ですね。
もっとひどくなったら相談しないといけませんね。自治体とか警察?
様子をみてみてくださいね。
もう新しく名刺は作らないのかなぁ?
肩書きスーパー管理人で。。
お隣さんはお子さんいますが別のところで住んでいます‥
一応、色々と相談はしてできることはやっています。
名刺は気分かな笑
いまのところはいいやって感じです